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愛の笛
第6章 見ず知らずの女を犯す

コインを投入して
やや大きめの写真が四枚が収まるパターンを選ぶ。

- カメラのレンズを見てね~
一枚目、撮るよ~ -

アニメ声の女性がポーズをどうぞと催促する。
シャッターを切るタイミングを見計らって、草薙は彼女の唇を奪った。

「いやっ!」

小さく抵抗する声を上げたが、
舌を射し込むと素直に応じてくる。

- 2枚目を撮るよ~、ポーズはオッケーですか? -

またもシャッターを切る瞬間を狙って草薙は彼女のシャツを捲り上げた。
純白の清純そうなブラジャーが丸見えになった瞬間、パシャとシャッター音がしてフラッシュが瞬いた。

「ひどいわ!こんな写真を撮るなんて!」

顔を真っ赤にして恥じらう姿がなんとも色っぽい。

- 3枚目~、今度はアップだよ~
準備はオッケーかな? -

今度はシャツを捲ったようにブラジャーを首もとにまでずらしてやる。
小振りだが形のよいおっぱいがさらけ出される。
あの娘を母乳で育てたのか、小振りのおっぱいに似合わぬほどに肥大した黒ずんだ乳首がフラッシュを浴びて艶かしく撮られた。

「こんなことをするのなら帰らせてもらいます!」

いいですよ、帰りたければ帰りなさい。

そう言うと、いつでも逃げれるのに
なぜか彼女は逃げもせずに留まった。

- 4枚目、ラストだよ~! -

「帰らないのであれば僕がポーズを決めてやるよ」

そう言うと彼女の背後から膝裏に手を射し込んで、
よいしょと持ち上げる。
当然、彼女はM字に股を開かされ、スカートが捲れて、もろパン姿を写真に撮られた。

しばらくすると受け取り口に一枚のプリクラが落とし出された。

「ほら、よく見てごらん、綺麗に撮れているじゃないか」

「いや!そんなの見たくない!」

そう言いつつも、彼女は横目で自分が写し出された恥ずかしい写真を凝視していた。

「おや?最後のカットはパンツが丸見えだね?
おまけに何だかいやらしいシミが出来てるよ」

現像のミスかな?
白々しく言ってはみたものの、
明らかに割れ目から流れ出たラブジュースが彼女のおまんこの形状をくっきりと浮かび上がらせていた。

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