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愛の笛
第8章 衣笠夫妻に招かれて

草薙は、あまりにもプライベートな動画だと気づき、
「こんなものを見せていいのかい?」と衣笠に問うと
「いいんじゃん、妻の綺麗な体を見てやってくれよ」と答えた。

「彩佳は充希の裸を見たことがあるんだろ?」

そう言いながら衣笠は彩佳の太腿を撫で始めた。

「そうね、一緒に温泉に行ったこともあるし、何度も充希のヌードは見てるわ」

そんな会話をしながらも、テーブルの下で彩佳と衣笠は手を握りあっていた。
テーブルの向かい側では草薙がテレビ画面に映る充希の下着姿を食い入るように見つめ、充希はというと、彼の股間のモノをしっかりと握っていた。

不意に草薙と衣笠の目が合う。
「席はこのままでもいい?良ければ入れ替わろうか?」と衣笠に対して気づかうと「別にこのままでいいじゃん」と今のポジションのままでいいと答えた。

少しずつ充希が大胆になってきて、おちんちんをシコシコし始める。
さすがにこうなると、テーブルの下で何が行われているのか夫の衣笠にもバレてしまう。

そっちがその気ならと衣笠も彩佳の服の下から手を入れて胸を愛撫し始める。
それを見ていた充希の目にギラリと嫉妬の炎が燃える。
すると充希は事もあろうか草薙の股間に顔をうずめ、
ペニスを口に頬張る。

「お、おい!充希!それはマズイって!」

「いいじゃないの…別に減るもんでもないんだから充希に味合わせてあげなさいよ」

だから、私も衣笠くんのおちんちんを頂くわと
彩佳も負けじと衣笠のペニスをしゃぶり始める。

「お、おい…いいのかよ衣笠!」

「たまにはパートナーを入れ替えてみるのもいいじゃないか」

「うふっ…夫のお許しが出たんだから大胆に責めさせてもらうわね」

充希は口を大きく開けて草薙のデカチンを味わい始める。
夫の衣笠に見せびらかす様にして本格的に激しいフェラチオをしてくれる。
それに刺激されてか、夫の衣笠も彩佳の服を脱がせ、
胸を触り始めました。
彩佳は戸惑っているようだったが、
始めてのスワッピングに興奮しているのが手に取るようにわかる。

やがて、二組のカップルはパートナーを交換して服を脱ぎあい、全裸になって、抱き合い始めた。
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