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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング

香澄は、待っていましたとばかり、オレの体に抱きついてきた。
オレは香澄の胸を服の上から掴んだ。
体は細いが、重みがあって弾力がある胸だ。
丸みがあって形よく盛り上がっている。おまけに、先端が、もう堅くなってコリコリになっているのが分かる。
唇を重ね、ブラウスのボタンを外し、隙間から指を差し入れた。
見事な胸。
おっと、ブラは外さない。
この後、本木先生に見せるためだ。
ブラは着けたままで、下着をゆっくり外すところを鑑賞してもらわないといけない。
掴んだ指の間の乳首が堅い。
薄手のブラから、堅く尖った乳首が分かる。
揉みながら、指の間で乳首をはさむ。
「むう、う、うぐ」
乳首を弄ぶと、香澄の体がビクッ、ビクッと動く。
いつもより敏感になっているのかもしれない。
香澄の股の間に、オレは片足を入れた。
膝で太ももを擦りあげながら、陰部を刺激する。
抱きついている香澄は、切なそうな息を漏らしながら、腰と陰部をぐいぐいとオレの足に押しつけてくる。
「ベッドに行こう。」
香澄はうなずいた。
二人は抱き合ったまま、寝室に移動する。
ベッドに倒れ込むと、香澄が感に堪えないように大声を出した。
いつもはオレのマンションだ。そんなに大声は出せない。
ラブホテルもしばらく行っていない。
今日のシチュエーションは、思い切り声を出せるセックスなのだ。
ゆっくりとブラウスを脱がせる。手首のボタンに手間取る。でも、これも香澄をじらす効果がある。
今日の香澄は黒いブラとパンティ。白く細身の裸体によく似合う。エロチックだ。
オレは香澄の胸を服の上から掴んだ。
体は細いが、重みがあって弾力がある胸だ。
丸みがあって形よく盛り上がっている。おまけに、先端が、もう堅くなってコリコリになっているのが分かる。
唇を重ね、ブラウスのボタンを外し、隙間から指を差し入れた。
見事な胸。
おっと、ブラは外さない。
この後、本木先生に見せるためだ。
ブラは着けたままで、下着をゆっくり外すところを鑑賞してもらわないといけない。
掴んだ指の間の乳首が堅い。
薄手のブラから、堅く尖った乳首が分かる。
揉みながら、指の間で乳首をはさむ。
「むう、う、うぐ」
乳首を弄ぶと、香澄の体がビクッ、ビクッと動く。
いつもより敏感になっているのかもしれない。
香澄の股の間に、オレは片足を入れた。
膝で太ももを擦りあげながら、陰部を刺激する。
抱きついている香澄は、切なそうな息を漏らしながら、腰と陰部をぐいぐいとオレの足に押しつけてくる。
「ベッドに行こう。」
香澄はうなずいた。
二人は抱き合ったまま、寝室に移動する。
ベッドに倒れ込むと、香澄が感に堪えないように大声を出した。
いつもはオレのマンションだ。そんなに大声は出せない。
ラブホテルもしばらく行っていない。
今日のシチュエーションは、思い切り声を出せるセックスなのだ。
ゆっくりとブラウスを脱がせる。手首のボタンに手間取る。でも、これも香澄をじらす効果がある。
今日の香澄は黒いブラとパンティ。白く細身の裸体によく似合う。エロチックだ。

