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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング
後ろから抱いて、両手で股を広げる。
鏡に向かって、大きく股を広げる。

オレと香澄は、鏡に向かってお互いの顔を見つめ合う。

鏡の香澄にオレは言う。
「すごく、エロチックな格好だね」

「いやん、興奮する」
自分の姿を鏡に写し、それを見た香澄は、いつもより息が荒い。

広げられた香澄の両足。
黒い下着が、ようやく香澄の秘部を隠している。
広げられた股には小さすぎる下着。
黒い下着の両側から、香澄の濃いめの陰毛がはみ出している。

「中はどうなっているのかな?」

「いやいや」

「中も見せて欲しいなあ。中見ていい?」

「いやだ、いやだ、あー、」

香澄は、口ではイヤイヤと言いながら、下着の中を触って欲しいのだ。

オレは香澄の下着に手をかけた。
腰の両側に手をかけ、下着をゆっくり下ろそうとする。
口ではイヤイヤと言いながら、下着を取るオレに、香澄は腰を浮かして協力してくれた。
オレは内心可笑しかった。同時に、香澄を心底かわいいと思った。
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