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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング

黒い下着を両足から抜き取ると、オレは再び香澄の両足をがっちり掴んで、大きく足を広げた。
後ろから抱いて、幼児を小便させるように足を大きく開く。
オレは驚いた。
もう、受け入れる準備ができていた。
ぱっくり割れて、割れ目からピンクの内部がよく見える。
両側のビラビラは充血してめくれ上がり、中は大量の液で光っている。
もう、男の器官を受け入れる準備ができているメスのその部分だった。
割れ目の先端には、尖っている部分が見える。
いつも目立たないはずの部分にピンクの肉の芽が見えた。
オレは、鏡に向かって香澄の股を広げた。
鏡からよく見えるように、大きく足を広げ、太ももの根本を押し広げて割れ目の中が見えるようにした。
ピクン、ピクンと穴の中の肉ひだが周期的に動いている。
その動きとともに、大量の透明な液が湧き出ている。女の神秘的な部分を見ている気がした。
鏡に映る香澄の顔は、もうダメ…と言っている。
欲情した雌の顔だ。
「よく見せて、香澄の大事な部分」
「あー、だめーっ、そこ見ないでー、」
振り向いてオレの唇を欲しがる香澄
舌を出して、オレの唇にむしゃぶりついた。
香澄の右手は、さっきからオレのモノを握っている。
握りながら、ゆっくりと上下にしごいている。
オレのモノを握ってしごくことで、香澄の興奮も高まっているのだ。
鏡の中の香澄に向かって、オレは言った。
「オナニー、してみろよ。」
「いやだ、だめ、そんな…」
オレは、香澄の右手首を握って、香澄の秘部に導いた。
香澄の右手は、戸惑いながら自分の陰部に触れている。
オレは、後ろから香澄の乳を揉む。
指先で乳首に細かい振動を与える。
「ああっ、ああん、気持ちいい…」
香澄の体が弓なりに反り、腰が動いている。
初めての経験だろう。
香澄は鏡の中の自分を見ながら、クリトリスに指を当てている。
鏡に香澄のあられもない姿態が映る。
背後から抱かれた香澄はМ字型に大きく股を開き、陰毛にふちどられた割れ目が広がっている。
いつもは隠されている香澄の肉の割れ目が、オレを誘うように淫靡にひくついている。
鏡に映っているオレと香澄は、鏡に向かって見つめあう。
香澄は、顎が上がり眼と口が半開き、
本当にエロい顔をしている…と思った。
「ああーん、もう、わたし、ダメになっちゃいそう…」
後ろから抱いて、幼児を小便させるように足を大きく開く。
オレは驚いた。
もう、受け入れる準備ができていた。
ぱっくり割れて、割れ目からピンクの内部がよく見える。
両側のビラビラは充血してめくれ上がり、中は大量の液で光っている。
もう、男の器官を受け入れる準備ができているメスのその部分だった。
割れ目の先端には、尖っている部分が見える。
いつも目立たないはずの部分にピンクの肉の芽が見えた。
オレは、鏡に向かって香澄の股を広げた。
鏡からよく見えるように、大きく足を広げ、太ももの根本を押し広げて割れ目の中が見えるようにした。
ピクン、ピクンと穴の中の肉ひだが周期的に動いている。
その動きとともに、大量の透明な液が湧き出ている。女の神秘的な部分を見ている気がした。
鏡に映る香澄の顔は、もうダメ…と言っている。
欲情した雌の顔だ。
「よく見せて、香澄の大事な部分」
「あー、だめーっ、そこ見ないでー、」
振り向いてオレの唇を欲しがる香澄
舌を出して、オレの唇にむしゃぶりついた。
香澄の右手は、さっきからオレのモノを握っている。
握りながら、ゆっくりと上下にしごいている。
オレのモノを握ってしごくことで、香澄の興奮も高まっているのだ。
鏡の中の香澄に向かって、オレは言った。
「オナニー、してみろよ。」
「いやだ、だめ、そんな…」
オレは、香澄の右手首を握って、香澄の秘部に導いた。
香澄の右手は、戸惑いながら自分の陰部に触れている。
オレは、後ろから香澄の乳を揉む。
指先で乳首に細かい振動を与える。
「ああっ、ああん、気持ちいい…」
香澄の体が弓なりに反り、腰が動いている。
初めての経験だろう。
香澄は鏡の中の自分を見ながら、クリトリスに指を当てている。
鏡に香澄のあられもない姿態が映る。
背後から抱かれた香澄はМ字型に大きく股を開き、陰毛にふちどられた割れ目が広がっている。
いつもは隠されている香澄の肉の割れ目が、オレを誘うように淫靡にひくついている。
鏡に映っているオレと香澄は、鏡に向かって見つめあう。
香澄は、顎が上がり眼と口が半開き、
本当にエロい顔をしている…と思った。
「ああーん、もう、わたし、ダメになっちゃいそう…」

