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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング

「あ、あ、あっ、ああん、
今日の拓也、意地悪…、
もうだめ、だめ、
来て欲しいの。」
首を振りながら、切なそうに香澄が言う。
香澄がこれほどせがむのは珍しい。
今日は生理前で、香澄の感度が高まっている。
それに、香澄は酔った時スケベになる女だ。
アソコはトロトロだ。
快感に体を震わせ、性欲のまま、肉体は欲望の塊になっている。
鏡に映った自分の姿に、興奮しているのは間違いない。
「いやー、すごいね、香澄のスケベな姿。
濡れてとろけそうだね、このオマンコ」
「いや、やめて、そんな事言うの、恥ずかしい、ああっ、恥ずかしい」
「見られるの、好き?
オレ以外にも、見られると、興奮するのかな?
たとえば、鏡に映っているこの姿を、他の誰かに見られていたら、興奮する?」
「あ、ダメダメ、う、うふっ、ああん、拓也だけだよ。
こんな姿見せるの」
鏡に映っている香澄の姿は、今までで一番スケベだったかもしれない。
さっきから、香澄のメスの部分は、ヒクヒクと収縮を繰り返している。
まるで、別の生き物のように、膣の入口と肛門が脈動している。
ビク、ビクと動くたびに、快感が香澄を襲う。
そのたびに、膣口から透明の液体が湧き出している。
膣からあふれた液が、肛門の方まで垂れている。
「たとえばさ、この鏡がマジックミラーで、その奥に誰か居るとしたら…」
「え?なに?拓也、何言っているの?」
「この鏡のむこうに、本木先生と真智子さんがいるとしたら、どう感じるかっていう話だよ」
「え?うそ!まさか!」
その瞬間、香澄の体に力が入り、足を閉じようとした。
オレは、腕にぐっと力を入れて、足を閉じさせまいとした。
それが合図だった。
横の見えない扉が開いた。
扉の陰から、ガウン姿の真智子さん、本木先生が現れた。
今日の拓也、意地悪…、
もうだめ、だめ、
来て欲しいの。」
首を振りながら、切なそうに香澄が言う。
香澄がこれほどせがむのは珍しい。
今日は生理前で、香澄の感度が高まっている。
それに、香澄は酔った時スケベになる女だ。
アソコはトロトロだ。
快感に体を震わせ、性欲のまま、肉体は欲望の塊になっている。
鏡に映った自分の姿に、興奮しているのは間違いない。
「いやー、すごいね、香澄のスケベな姿。
濡れてとろけそうだね、このオマンコ」
「いや、やめて、そんな事言うの、恥ずかしい、ああっ、恥ずかしい」
「見られるの、好き?
オレ以外にも、見られると、興奮するのかな?
たとえば、鏡に映っているこの姿を、他の誰かに見られていたら、興奮する?」
「あ、ダメダメ、う、うふっ、ああん、拓也だけだよ。
こんな姿見せるの」
鏡に映っている香澄の姿は、今までで一番スケベだったかもしれない。
さっきから、香澄のメスの部分は、ヒクヒクと収縮を繰り返している。
まるで、別の生き物のように、膣の入口と肛門が脈動している。
ビク、ビクと動くたびに、快感が香澄を襲う。
そのたびに、膣口から透明の液体が湧き出している。
膣からあふれた液が、肛門の方まで垂れている。
「たとえばさ、この鏡がマジックミラーで、その奥に誰か居るとしたら…」
「え?なに?拓也、何言っているの?」
「この鏡のむこうに、本木先生と真智子さんがいるとしたら、どう感じるかっていう話だよ」
「え?うそ!まさか!」
その瞬間、香澄の体に力が入り、足を閉じようとした。
オレは、腕にぐっと力を入れて、足を閉じさせまいとした。
それが合図だった。
横の見えない扉が開いた。
扉の陰から、ガウン姿の真智子さん、本木先生が現れた。

