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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング

香澄は、まだ涙目だった。
顔を横に向け、目をつぶっていたが、アソコはヒクヒクと周期的に波打っていた。
男二人の視線を感じて、興奮しているいる証拠だ。
先生といっしょに香澄の裸体を観察する。
美しい
そして、限りなくエロチックだ。
オレは横目で、先生の表情を盗み見た。
先生は感に堪えないような表情をしていた。
先生、オレの彼女、気に入りましたか?
オレは、心の中で聞いた。
エッチな姿に興奮して、オレはツバをごくりと飲み込んだ。
香澄は見られている。
オレの他に、
本木先生、
真智子さんに
香澄の秘部の割れ目の奥まで、女の部分すべてを見られている。
香澄は、興奮が高まっているようだ。
香澄の頬がばら色に染まる。
決してアルコールせいだけではない。
恥ずかしい体勢と、
身体のすべてを見られていることに、興奮しているのだ。
顔を横に向け、目をつぶっていたが、アソコはヒクヒクと周期的に波打っていた。
男二人の視線を感じて、興奮しているいる証拠だ。
先生といっしょに香澄の裸体を観察する。
美しい
そして、限りなくエロチックだ。
オレは横目で、先生の表情を盗み見た。
先生は感に堪えないような表情をしていた。
先生、オレの彼女、気に入りましたか?
オレは、心の中で聞いた。
エッチな姿に興奮して、オレはツバをごくりと飲み込んだ。
香澄は見られている。
オレの他に、
本木先生、
真智子さんに
香澄の秘部の割れ目の奥まで、女の部分すべてを見られている。
香澄は、興奮が高まっているようだ。
香澄の頬がばら色に染まる。
決してアルコールせいだけではない。
恥ずかしい体勢と、
身体のすべてを見られていることに、興奮しているのだ。

