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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング

「はあっ、あう、あ、あ、はう…」
香澄の息が荒くなる。
香澄の性感はさっきまで、最高に高まっていた。
絶頂まで、近づいていた。
先生のペッティングで、さきほどまでの興奮状態に香澄は引き戻された。
先生は、ギアを一段シフトアップした。
香澄の前にひざまずき、割れ目の先端の尖っている部分をいきなり舐めた。
「ああっ!」
香澄が叫び、体が弓なりにのけぞるのが見えた。
香澄の女の部分の先端が、尖って立っている。
普段は皮に隠れている見えない部分が、刺激を受けて大きく勃起していた。
皮から飛び出した部分は、ピンクの肉色だった。
女の急所だ。その部分は「触って」と言っているようだった。
先生は、舌の先をとがらせて、そこを舐め続ける。
先生の舌の動きに合わせて、香澄の悲鳴が聞こえる。
ピンクの肉の芽を、舌の先で転がす。
舐め上げる。
震える舌で細かく刺激する。
その度に、香澄の声があがる。
「ああっ、ああ、ああっ、だめ、だめ、ああっ」
真智子さんが、オレに向かって言う。
「拓也さん、
あの部屋で待っている間、
もう、主人たら、興奮して我慢できない様子で困りました。」
真智子さんが、微笑みながらオレに語りかける。
香澄と先生を見ながら、オレは異様に興奮していた。
オレのモノは、完全に勃起して天を指している。
真智子さんがオレ自身を見つめて言う。
「あら、拓也さん、こんなになって…、すごく元気なのね。
それとも嫉妬で、興奮したのかしら…」
イタズラっぽく笑う。
香澄の息が荒くなる。
香澄の性感はさっきまで、最高に高まっていた。
絶頂まで、近づいていた。
先生のペッティングで、さきほどまでの興奮状態に香澄は引き戻された。
先生は、ギアを一段シフトアップした。
香澄の前にひざまずき、割れ目の先端の尖っている部分をいきなり舐めた。
「ああっ!」
香澄が叫び、体が弓なりにのけぞるのが見えた。
香澄の女の部分の先端が、尖って立っている。
普段は皮に隠れている見えない部分が、刺激を受けて大きく勃起していた。
皮から飛び出した部分は、ピンクの肉色だった。
女の急所だ。その部分は「触って」と言っているようだった。
先生は、舌の先をとがらせて、そこを舐め続ける。
先生の舌の動きに合わせて、香澄の悲鳴が聞こえる。
ピンクの肉の芽を、舌の先で転がす。
舐め上げる。
震える舌で細かく刺激する。
その度に、香澄の声があがる。
「ああっ、ああ、ああっ、だめ、だめ、ああっ」
真智子さんが、オレに向かって言う。
「拓也さん、
あの部屋で待っている間、
もう、主人たら、興奮して我慢できない様子で困りました。」
真智子さんが、微笑みながらオレに語りかける。
香澄と先生を見ながら、オレは異様に興奮していた。
オレのモノは、完全に勃起して天を指している。
真智子さんがオレ自身を見つめて言う。
「あら、拓也さん、こんなになって…、すごく元気なのね。
それとも嫉妬で、興奮したのかしら…」
イタズラっぽく笑う。

