この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング

真智子さんはオレの方に体を寄せてくる。
オレの心臓は早鐘のように、大きく鼓動を打ち鳴らしている。
オレの股間に、真智子さんの目は釘付けだ。
オレのモノはオレの体から逞しく、雄々しく、飛び出すように勃起している。
最大に勃起した肉棒が、オレの鼓動に合わせてピクピク脈打っている。
「立派だわ、ああ、逞しい。
拓也さん、これでいつも香澄ちゃんを狂わしているのでしょ」
真智子さんは、そう言うとガウンを脱いだ。
脱いだガウンがパラリと足下に落ちると、全裸の真智子さんが現れた。
すごい!
ボリュームのある乳房。
形がいい。
乳首はツンと上を向いている。
幾度となく夢想した真智子さんの裸が、今目の前にある。
色気のある妖艶な裸体。
大きめのヒップと張り出した腰は、若い娘には無いエロチックな魅力だ。
下腹部は少し膨らみシワが見えるが、それもまた興奮をそそる。
丸みのある柔らかくて優しい体。
下腹に張り付いているように生えている陰毛は横広のエリア。
それがたまらなくひわいだ。
イヤらしく生え茂っている。
オレは、真智子さんの裸体を見ただけで、射精しそうになった。
ここで射精するなんて、何とも、みっともない。
オレは、渾身の力を下半身に込め、耐えた。
こんな事初めてだ。
歯を食いしばって、体を硬くする。幸いにも、射精する感覚は遠ざかった。
真智子さんが、両手のひらで愛おしそうにオレの肉棒を包み込む。
ああ、オレのモノが真智子さんの手にある。
香澄が本木先生の舌技で快感の波に溺れている横で、オレと真智子さんとの行為が始まろうとしていた。
オレの心臓は早鐘のように、大きく鼓動を打ち鳴らしている。
オレの股間に、真智子さんの目は釘付けだ。
オレのモノはオレの体から逞しく、雄々しく、飛び出すように勃起している。
最大に勃起した肉棒が、オレの鼓動に合わせてピクピク脈打っている。
「立派だわ、ああ、逞しい。
拓也さん、これでいつも香澄ちゃんを狂わしているのでしょ」
真智子さんは、そう言うとガウンを脱いだ。
脱いだガウンがパラリと足下に落ちると、全裸の真智子さんが現れた。
すごい!
ボリュームのある乳房。
形がいい。
乳首はツンと上を向いている。
幾度となく夢想した真智子さんの裸が、今目の前にある。
色気のある妖艶な裸体。
大きめのヒップと張り出した腰は、若い娘には無いエロチックな魅力だ。
下腹部は少し膨らみシワが見えるが、それもまた興奮をそそる。
丸みのある柔らかくて優しい体。
下腹に張り付いているように生えている陰毛は横広のエリア。
それがたまらなくひわいだ。
イヤらしく生え茂っている。
オレは、真智子さんの裸体を見ただけで、射精しそうになった。
ここで射精するなんて、何とも、みっともない。
オレは、渾身の力を下半身に込め、耐えた。
こんな事初めてだ。
歯を食いしばって、体を硬くする。幸いにも、射精する感覚は遠ざかった。
真智子さんが、両手のひらで愛おしそうにオレの肉棒を包み込む。
ああ、オレのモノが真智子さんの手にある。
香澄が本木先生の舌技で快感の波に溺れている横で、オレと真智子さんとの行為が始まろうとしていた。

