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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング
あ、あ、あっ、あ、あ…ダメダメ、ダメダメ、そこダメ…

先生の舌は香澄の肉芽を舐め上げている。

同時に両手は乳房を掴み、先端の乳首を細かく刺激している。
香澄の太ももの内側が、細かく震え始めた。
香澄がイクときの前触れだ。
太ももの痙攣がやがて全身に広がった時に、香澄はイクのだ。

あ、あ、あ、あ、イク、イク、イクイク、ああっ、あああっ、

香澄の体が弓なりになって絶叫した。何度も大きく体全体を痙攣させている。


絶頂の嵐が香澄の体を過ぎ去った。

拘束具でM字型ポーズのままだ。
とろんとした眼つきは、欲望の虜になっている眼。
次に望むものは挿入。男の肉棒が欲しいのだ。

ぱっくり割れている香澄のクレバスが見える。
割れ目のビラビラの両側はめくれ上がり、中の肉ヒダが見える。
サーモンピンクの色合い。
男の肉棒を無条件で受け入れる器官。
その準備は十分に整っていた。

先生のガウンの前がはだけ、ペニスが姿を現した。
オレは、それを見て息をのんだ。

先が太い。
まるで、傘を広げた様に大きく膨らんでいる。
「カリ高」
そんな言葉が、オレの頭の中に浮かんだ。

オレは、ひそかに自分のモノの大きさと太さに自信を持っていた。
しかし、先生のペニスは、そんなオレとはまた違う、先っぽの異様な太さと形をしていた。

オレはマツタケを連想した。巨大キノコのようなペニスが、香澄の、割れ目に近づいていく。
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