この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング

太い先端が、香澄のあの部分に入るのだろうか。
それほどに、異様な太さと形だ。
オレは、息を止めて、見つめていた。
あ、あ、ああっ、あーん、んっ
香澄の荒い息の中に、甘い声が混ざっている。
欲しくて欲しくてたまらない。
貫いてほしいのだ。
香澄がオレを見ている。
許しを請う、目つきだ。
オレは、
「先生に、可愛がってもらいなさい」
と、かすれた声で言った。
最愛の香澄が、とうとう先生のモノで貫かれる。
香澄が、先生の肉棒でどういう反応を見せるのか、オレは見たかった。
怖いもの見たさ…そんな心境だった。
その時、真智子さんは、オレの肉棒をいとおしそうにしごき始めた。
香澄が気がかりな気持ちと、オレの体中に広がっていく快感がごちゃまぜで混ざって、オレは混乱していた。
香澄は先生の顔をじっと見つめていた。
トロンとした目つきで、あごが上がって切なそうに呼吸する。
先生が、「いいね?」と香澄に聞いている。
香澄が、小さくうなずくのが見えた。
あ、あふ、あ、ああっ、
先生のペニスの太い先端が、香澄の割れ目を撫で上げる。
割れ目を往復し、愛液をたっぷりとペニスの先端に塗り付ける。
割れ目は愛液であふれていた。まわりの陰毛も、濡れて黒々と光っている。
ペニスの先端に愛液をなじませながら、ペニスの先で女の秘部に挨拶をする。
しかしそのペニスの先は、異様な太さだった。
先生は、普通と違う自分の先端の太さを自覚しているのかもしれない。
それほどに、異様な太さと形だ。
オレは、息を止めて、見つめていた。
あ、あ、ああっ、あーん、んっ
香澄の荒い息の中に、甘い声が混ざっている。
欲しくて欲しくてたまらない。
貫いてほしいのだ。
香澄がオレを見ている。
許しを請う、目つきだ。
オレは、
「先生に、可愛がってもらいなさい」
と、かすれた声で言った。
最愛の香澄が、とうとう先生のモノで貫かれる。
香澄が、先生の肉棒でどういう反応を見せるのか、オレは見たかった。
怖いもの見たさ…そんな心境だった。
その時、真智子さんは、オレの肉棒をいとおしそうにしごき始めた。
香澄が気がかりな気持ちと、オレの体中に広がっていく快感がごちゃまぜで混ざって、オレは混乱していた。
香澄は先生の顔をじっと見つめていた。
トロンとした目つきで、あごが上がって切なそうに呼吸する。
先生が、「いいね?」と香澄に聞いている。
香澄が、小さくうなずくのが見えた。
あ、あふ、あ、ああっ、
先生のペニスの太い先端が、香澄の割れ目を撫で上げる。
割れ目を往復し、愛液をたっぷりとペニスの先端に塗り付ける。
割れ目は愛液であふれていた。まわりの陰毛も、濡れて黒々と光っている。
ペニスの先端に愛液をなじませながら、ペニスの先で女の秘部に挨拶をする。
しかしそのペニスの先は、異様な太さだった。
先生は、普通と違う自分の先端の太さを自覚しているのかもしれない。

