この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング
先生は十分に準備が出来たと思ったのだろう。

さっきまでと違った角度で、割れ目の下の方、穴の場所にペニスを押し付ける。
太い先端が秘肉を押し分ける。

あっけなく、あまりにもあっけなく、まるで吸い込まれるように、あの太い先端が、何の抵抗もなく香澄の体内に入っていった。
オレは、信じられない気分で見つめていた。

あんなに太い先が入っちゃうのだ。
女の体の不思議さを考えていた。

あの太い肉棒が、とうとう香澄の体の中、それも女の一番大切な秘密の部分に入った。

先生の腰が進んだ時、香澄の太ももが細かく震えだした。
先生が腰を進める。

あ、あ、あ、ああーっ、あああ、ああーあっ、ぁ、ぁ、あ、あ、あっ、

震えは全身に広がりながら、香澄は痙攣した。
イったのだ。

簡単にイった香澄を見て、オレは興奮した。

初めて見る。香澄が、オレ以外の男でイっている。
挿入だけでイったのだ。
先生は、まだ腰を使っていない。
香澄はどれだけ敏感になっているのか…

なぜだろう、
オレは、たまらなく興奮している自分に気づいた。
/36ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ