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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング

先生は十分に準備が出来たと思ったのだろう。
さっきまでと違った角度で、割れ目の下の方、穴の場所にペニスを押し付ける。
太い先端が秘肉を押し分ける。
あっけなく、あまりにもあっけなく、まるで吸い込まれるように、あの太い先端が、何の抵抗もなく香澄の体内に入っていった。
オレは、信じられない気分で見つめていた。
あんなに太い先が入っちゃうのだ。
女の体の不思議さを考えていた。
あの太い肉棒が、とうとう香澄の体の中、それも女の一番大切な秘密の部分に入った。
先生の腰が進んだ時、香澄の太ももが細かく震えだした。
先生が腰を進める。
あ、あ、あ、ああーっ、あああ、ああーあっ、ぁ、ぁ、あ、あ、あっ、
震えは全身に広がりながら、香澄は痙攣した。
イったのだ。
簡単にイった香澄を見て、オレは興奮した。
初めて見る。香澄が、オレ以外の男でイっている。
挿入だけでイったのだ。
先生は、まだ腰を使っていない。
香澄はどれだけ敏感になっているのか…
なぜだろう、
オレは、たまらなく興奮している自分に気づいた。
さっきまでと違った角度で、割れ目の下の方、穴の場所にペニスを押し付ける。
太い先端が秘肉を押し分ける。
あっけなく、あまりにもあっけなく、まるで吸い込まれるように、あの太い先端が、何の抵抗もなく香澄の体内に入っていった。
オレは、信じられない気分で見つめていた。
あんなに太い先が入っちゃうのだ。
女の体の不思議さを考えていた。
あの太い肉棒が、とうとう香澄の体の中、それも女の一番大切な秘密の部分に入った。
先生の腰が進んだ時、香澄の太ももが細かく震えだした。
先生が腰を進める。
あ、あ、あ、ああーっ、あああ、ああーあっ、ぁ、ぁ、あ、あ、あっ、
震えは全身に広がりながら、香澄は痙攣した。
イったのだ。
簡単にイった香澄を見て、オレは興奮した。
初めて見る。香澄が、オレ以外の男でイっている。
挿入だけでイったのだ。
先生は、まだ腰を使っていない。
香澄はどれだけ敏感になっているのか…
なぜだろう、
オレは、たまらなく興奮している自分に気づいた。

