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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング

「拓也さんって香澄ちゃんが気になって気になってしょうがないのね。
ねえ、こっちはこっちで楽しみましょうよ。」
真智子さんが、優しく語り掛ける。
「あ、ダメです、オレもう…」
香澄の反応を見て、オレは興奮していたのだろう。
さっき渾身の力で射精をガマンしたが、今度は上手くいかなかった。
真智子さんの手の中で、射精してしまった。
「あら、こんなに沢山…」
ピュッ、ピュッ、と出たオレの精液に真智子さんは驚いている。
頬にかかったオレの精液を手でぬぐいながら、舌を出しておいしそうに舐めている。
そればかりか、まだ射精の脈動が続いているオレのモノを、真智子さんはあわててくわえた。
吸いついてくる。ノドが動くのが見えた。オレの精液を、美味しそうに飲んでいる。
あの、ずっと憧れていた真智子さんが、オレのモノをくわえている。
真智子さんの唇と舌が、オレ自身を締め付け、刺激を与えている。
時々くわえるのをやめて、硬くそびえるオレの肉棒を、真智子さんは眩しそうに見る。
そしてまた、唾液と舌をオレの肉棒に絡める。
真智子さんは、オレの肉棒を狂ったように舐め回す。
オレの肉棒を美味しそうに吸う。
信じられない思い。
その姿にも、オレは興奮した。
ジュポ ジュジュッ、 ジュ ジュポ
あの上品な真智子さんの、スケベで淫乱な姿。
夢の中のような気分で、オレは眺めた。
真智子さんの化粧が崩れている。
薄くなった化粧で、頬のソバカスが見えた。
それもまた、美しい。
本物の真智子さんだ。
そう思うと、限りなく興奮が高まった。
ねえ、こっちはこっちで楽しみましょうよ。」
真智子さんが、優しく語り掛ける。
「あ、ダメです、オレもう…」
香澄の反応を見て、オレは興奮していたのだろう。
さっき渾身の力で射精をガマンしたが、今度は上手くいかなかった。
真智子さんの手の中で、射精してしまった。
「あら、こんなに沢山…」
ピュッ、ピュッ、と出たオレの精液に真智子さんは驚いている。
頬にかかったオレの精液を手でぬぐいながら、舌を出しておいしそうに舐めている。
そればかりか、まだ射精の脈動が続いているオレのモノを、真智子さんはあわててくわえた。
吸いついてくる。ノドが動くのが見えた。オレの精液を、美味しそうに飲んでいる。
あの、ずっと憧れていた真智子さんが、オレのモノをくわえている。
真智子さんの唇と舌が、オレ自身を締め付け、刺激を与えている。
時々くわえるのをやめて、硬くそびえるオレの肉棒を、真智子さんは眩しそうに見る。
そしてまた、唾液と舌をオレの肉棒に絡める。
真智子さんは、オレの肉棒を狂ったように舐め回す。
オレの肉棒を美味しそうに吸う。
信じられない思い。
その姿にも、オレは興奮した。
ジュポ ジュジュッ、 ジュ ジュポ
あの上品な真智子さんの、スケベで淫乱な姿。
夢の中のような気分で、オレは眺めた。
真智子さんの化粧が崩れている。
薄くなった化粧で、頬のソバカスが見えた。
それもまた、美しい。
本物の真智子さんだ。
そう思うと、限りなく興奮が高まった。

