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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング

「ああっ、硬い、硬いの、ここ、」
真智子さんは、とうとうオレにまたがってきた。
肉感がある太ももは、香澄とは違ったいやらしさ。
オレの肉棒を自分の秘部にこすりつける。
あ、あ、ちょっと、
あ、待って、
あわててそう言うオレを無視して、
真智子さんはオレのモノを自分の秘部に当て、腰を沈めてきた。
あ、熱い…
気持ちいい…
オレは思った。
オレが色々と考える暇も無く、展開が進んでいく。
気がつくと、オレは真智子さんと合体していた。
それより、香澄が気になる。
先生が腰を動かし始めると、香澄は大声で叫び始めた。
ああ、オレの香澄が…
オレのモノではない肉棒に貫かれ、快感に叫んでいるのだ。
オレの思考はマヒしていた。
オレの身に起こっていることも、正常には判断できない状況になっていた。
とても大変なことが起きているような気もするし、そうでもないような気もする。
真智子さんは、とうとうオレにまたがってきた。
肉感がある太ももは、香澄とは違ったいやらしさ。
オレの肉棒を自分の秘部にこすりつける。
あ、あ、ちょっと、
あ、待って、
あわててそう言うオレを無視して、
真智子さんはオレのモノを自分の秘部に当て、腰を沈めてきた。
あ、熱い…
気持ちいい…
オレは思った。
オレが色々と考える暇も無く、展開が進んでいく。
気がつくと、オレは真智子さんと合体していた。
それより、香澄が気になる。
先生が腰を動かし始めると、香澄は大声で叫び始めた。
ああ、オレの香澄が…
オレのモノではない肉棒に貫かれ、快感に叫んでいるのだ。
オレの思考はマヒしていた。
オレの身に起こっていることも、正常には判断できない状況になっていた。
とても大変なことが起きているような気もするし、そうでもないような気もする。

