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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング
横を見ると、今度は香澄は四つんばいにされている。

巨大なマツタケのような先生の肉棒が、香澄の尻の割れ目に吸い込まれていく。
割れ目を縁取るビラビラが、無理やり押し広げられる。それでも、女の穴はすんなりと受け入れていくのだ。

片膝で立っている先生の肉棒が、四つん這いになった香澄の秘部に突き刺さっているのが見えた。

先生が腰を動かし始める前に、香澄が体を前後に揺すり始めた。

あ、ああっ、スゴイ、スゴイ
快感、ああっ、だめ、わたし、狂っちゃう、ああっ、わたし、狂っちゃう、

大きな声を出して、香澄は欲しがっている。
待ちきれないのだ。

体を前後に動かし始めた香澄の尻のタイミングに合わせるように、先生が腰を前に突き出す。

香澄が尻を下げるタイミングで、先生が腰を突き出す。
そうすると腰と尻が強く刺さりながらぶつかる。
強い刺激が、たまらない快感を引き出す。

二人はリズムを合わせて、何度も何度も強く陰部をぶつけ合う。
理性では制御できないほどの快感が、二人を襲う。

香澄が振り返り、先生の唇を求めた。
唇と唇が触れた瞬間、待ちきれなかった香澄の舌が先生の口に激しく入っていくのが見えた、
香澄の舌が先生の口の中を行き交うように動いている。
舌と舌を絡ませている。
下半身の肉の繋がりだけでは満足できない香澄は、口と舌の激しい交わりも望んだのだ。

二人は息を合わせて腰のリズムを合わせる。
二人だけの、共同作業。
二人だけが共有する快感。
二人が共に、さらなる快感を求めている。

二人だけが包まれた快感の世界に、二人は夢中になっている。
横に彼氏がいようと、妻がいようと、そんな事はもう眼中にない。
二人の世界で、快感をむさぼり合う。
二人だけが得られる快感のとりこになっている。

協力して腰のリズムを合わせ続ける二人。
息を合わせ、ピストンのリズムを合わせる二人。
二人は一緒に快感のステップを昇っていく。
香澄と先生が合体したまま、二人だけで夢中になって快感を追い求める姿に、オレは猛烈な嫉妬を感じた。
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