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第1章 クルマオタクのスワッピング

オレは、香澄と先生がつながっている部分から目が離せない。

陰毛に縁どられた香澄の秘密の部分に、先生のペニスが見事に収まっている。
先生のペニスの動きに合わせるように、香澄の割れ目のフチがまとわりつくように一緒に動く。
男の大事な部分と香澄の大切な器官が、仲良くくっつきながら行き来している。

太い肉棒だ。
香澄の細い腰と可愛い尻、小ぶりな秘部が肉棒に押し広げられている。
肉棒が膣に押し入る時は、割れ目のビラビラが大きく押し広げられるのが見える。
広がりながら、それでもすんなりと受け入れている。
先生の肉棒が抜かれるとき、香澄の肉ビラがいとおしそうに、名残惜しそうに肉棒にからみつく。

二人で楽しんでいる。オレは、全く無視されている気分だ。
猛烈な嫉妬から、オレの心に初めて、本木先生を憎むような感情が生まれてきた。


本木先生は、執拗に香澄を責めあげていた。

盛大に腰を動かしていたが、そのうち香澄の両腕を掴み、
後ろから貫きながら香澄の体を弓なりにした。

香澄の丸く形のいい乳房が揺れる。
本木先生は、香澄の尻に激しく腰を打ち付ける。