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クルマオタクのスワッピング
第1章 クルマオタクのスワッピング

本木先生の性器が香澄の雌穴に、ずっと出入りしている。
香澄の粘液で先生の性器は真っ白だ。
先生の異様な先端は、膣の壁をこするたびに、粘液を掻き出しているのだろう。
粘ついた粘液が、糸を引いている。
先生の横顔を見る。
オレの香澄に熱い肉棒を打ち付けながら、先生は涼しげな表情で冷たい目をしていた。
先生の冷徹な眼つき。あの時の眼だ。
先生がビターボのアクセルを強く踏み込んだ時、
0-100km/hわずか5.6秒の強烈な加速。
当時は、これほどの加速をするセダンが、他にあっただろうか。
エンジンは絹のような滑らかさで、ビーンという特徴的な音をさせながら回転が高まる。ビッグシックス特有の音。
シートバックに強く押しつけたれたオレの体は、加速Gで身動きできない。
わずかに頭を動かし、先生の顔をちらっと見た。
先生が車を語る時の情熱に満ちた熱い口ぶりとは裏腹の、冷たい眼つき。
北海道の長大な直線(一般道です)で、とばした時の先生の横顔。
矢のような直進性。
フロントのウインドスクリーンごしに見える水平線が、オレの方に飛んでくる。
ちらっと横目で見たVDOのスピードメーターの針は、ふえわkm/hを指しながら、まだまだ上がり続ける。
(正直には書くことが出来ませんので、興味がある方はキーボードを見て、ひらがなを数字に読み換えてください。250のリミッターは付いていませんでした)
その時も先生の横顔は、さめていた。
車の性能をフルに引き出し、車の魅力を味わう時の先生のさめた横顔と冷たい眼。
その時と同じじゃないか。
今、先生は香澄の女の部分を精一杯引き出しながら、五感で味わっているのだ。
またイク、ああっ、イクの、あ、あ、イクイク
香澄は絶叫しながら、体全体で快感を表している。
こんなに大きな声を出す香澄は初めてだ。
先生は容赦しない。
香澄の粘液で先生の性器は真っ白だ。
先生の異様な先端は、膣の壁をこするたびに、粘液を掻き出しているのだろう。
粘ついた粘液が、糸を引いている。
先生の横顔を見る。
オレの香澄に熱い肉棒を打ち付けながら、先生は涼しげな表情で冷たい目をしていた。
先生の冷徹な眼つき。あの時の眼だ。
先生がビターボのアクセルを強く踏み込んだ時、
0-100km/hわずか5.6秒の強烈な加速。
当時は、これほどの加速をするセダンが、他にあっただろうか。
エンジンは絹のような滑らかさで、ビーンという特徴的な音をさせながら回転が高まる。ビッグシックス特有の音。
シートバックに強く押しつけたれたオレの体は、加速Gで身動きできない。
わずかに頭を動かし、先生の顔をちらっと見た。
先生が車を語る時の情熱に満ちた熱い口ぶりとは裏腹の、冷たい眼つき。
北海道の長大な直線(一般道です)で、とばした時の先生の横顔。
矢のような直進性。
フロントのウインドスクリーンごしに見える水平線が、オレの方に飛んでくる。
ちらっと横目で見たVDOのスピードメーターの針は、ふえわkm/hを指しながら、まだまだ上がり続ける。
(正直には書くことが出来ませんので、興味がある方はキーボードを見て、ひらがなを数字に読み換えてください。250のリミッターは付いていませんでした)
その時も先生の横顔は、さめていた。
車の性能をフルに引き出し、車の魅力を味わう時の先生のさめた横顔と冷たい眼。
その時と同じじゃないか。
今、先生は香澄の女の部分を精一杯引き出しながら、五感で味わっているのだ。
またイク、ああっ、イクの、あ、あ、イクイク
香澄は絶叫しながら、体全体で快感を表している。
こんなに大きな声を出す香澄は初めてだ。
先生は容赦しない。

