パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 クルマオタクのスワッピング

今度は、香澄は上にされた。

先生が下から突き上げると、香澄はすぐにイった。
倒れ込んだ香澄は、先生の唇を吸っている。
先生の唇に、舌を伸ばして差し入れ、陶酔したように動かしている。
香澄は、もともとディープキスが好きで、興奮するとすぐに舌を入れてくる。

オレじゃない男にも、こうなると、同じようにするんだ…

オレは、ここでも猛烈な嫉妬に襲われた。同時に、抑えきれない興奮を感じた。

香澄は体を起こし、今度は自分から腰を動かし始めた。
ヒザを立ち上げ、足をＭ字型にして腰を先生の性器に打ち付け始めた。

見たことがない、肉棒をくわえた香澄の雌穴の様子。

香澄の尻の方から見る。
形のいい腰と尻、背中。
香澄のぱっくり割れた秘部が、先生の肉棒をくわえ込んでいる。
女の体全体で、肉棒をおいしそうにくわえ込んでいるのだ。
香澄は先生の上で腰を前後に動かし、肉棒を出し入れする。

「あ、あ、ああっ、気持ちイイ、いいの、あ、あ、スゴイ、スゴイっ」
大声で叫ぶ。
髪を振り乱し、体全体で肉棒を味わっている。

「あ、あっ、気持ちイイところに当たっている、ああっ、ああ、あ、」
先生の肉棒の、あの太い先端を、自分の膣の中の気持ちのいいところに当て続けているのだ。

よほど気持ちがいいのだろう。
さっきから、香澄は今まで聞いたこともない声で叫んでいる。
オレがじっと見ていることすら、頭に無い痴態をさらし続ける香澄

白い粘液にベトベトになりながら、肉棒が肉穴に出入りするのをオレは見ていた。
最愛の香澄の大切な部分。秘密の部分。
興奮する。
先生の大切なモノが出入りしている部分から、オレは目を離せない。

先生のマーレー社製軽合金鍛造ピストンが出入りする。
香澄のシリンダーは、彼らの流儀に従い鋳鉄製だ。
肉ヒダを巨大な傘でこすりながら、白濁したエンジンオイルを掻き出す。その往復運動の快感に、二人は夢中だ。