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暴行!青野雪子
第3章 暴行

雪子は恐怖で声が出なかった。それでも必死に抵抗して太った男に羽交い絞めになった状態から体をバタバタして逃げようとしていた。
イケメン男はずっとそばで見学していたが、雪子の正面に立ってニヤリとすると、雪子のジャージを降ろした。純白で陰部あたりに染みのついたパンティが露わになった。雪子の足はスレンダーで脱毛でもしかたのような、つるつるの綺麗な肌をしている。雪子は足を閉じようとするがイケメン男に両手で無理やり開かされる。さらにパンティの匂いを何度か嗅いで舌を使って陰部のあたりを舐めだした。
「やめてください!」
とうとう雪子は声を出した。
「お願い、やめて」
泣きそうな声だ。そのような悲鳴は獣たちの興奮を一層かき立てるだけなのだ。
イケメン男はポケットからハサミを出した。刃先をパチパチと開閉を繰り返し、雪子の目の前に見せつけた。そしてTシャツの裾からジョギジョギと切っていき、首の所までくると最後のワンカットをゆっくりとカットした。次に両方の袖もカットしてTシャツが床に落ち、雪子は上半身を裸にされてしまった。
イケメン男は勃起した乳首をハサミで撫でまわした。それだけで雪子はパンティがさらに湿っていくのを感じた。雪子が湿ったパンティを気にしてチラチラと視線をパンティに向けるので、それを見ていたイケメン男はパンティの横の短くなった部分にハサミを入れて切ろうとするジェスチャーをした。
「ダメよ。ダメ、切っちゃったダメ」
イケメン男はニヤリとしてカットしてしまった。パンティが落ちないように雪子は必死に足を閉じて挟んだ。それでもイケメンと男は力ずくでパンティを引っ張った。雪子は全裸にされてしまったのだ。
イケメン男はずっとそばで見学していたが、雪子の正面に立ってニヤリとすると、雪子のジャージを降ろした。純白で陰部あたりに染みのついたパンティが露わになった。雪子の足はスレンダーで脱毛でもしかたのような、つるつるの綺麗な肌をしている。雪子は足を閉じようとするがイケメン男に両手で無理やり開かされる。さらにパンティの匂いを何度か嗅いで舌を使って陰部のあたりを舐めだした。
「やめてください!」
とうとう雪子は声を出した。
「お願い、やめて」
泣きそうな声だ。そのような悲鳴は獣たちの興奮を一層かき立てるだけなのだ。
イケメン男はポケットからハサミを出した。刃先をパチパチと開閉を繰り返し、雪子の目の前に見せつけた。そしてTシャツの裾からジョギジョギと切っていき、首の所までくると最後のワンカットをゆっくりとカットした。次に両方の袖もカットしてTシャツが床に落ち、雪子は上半身を裸にされてしまった。
イケメン男は勃起した乳首をハサミで撫でまわした。それだけで雪子はパンティがさらに湿っていくのを感じた。雪子が湿ったパンティを気にしてチラチラと視線をパンティに向けるので、それを見ていたイケメン男はパンティの横の短くなった部分にハサミを入れて切ろうとするジェスチャーをした。
「ダメよ。ダメ、切っちゃったダメ」
イケメン男はニヤリとしてカットしてしまった。パンティが落ちないように雪子は必死に足を閉じて挟んだ。それでもイケメンと男は力ずくでパンティを引っ張った。雪子は全裸にされてしまったのだ。

