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暴行!青野雪子
第3章 暴行
雪子は陰部を必死に手で隠そうとした。だが背後で胸を揉んでいた太った男に両手を掴まれて広げられてしまった。イケメン男は床に落ちたパンティを拾って丸めると雪子の口に突っ込んだ。

「う~うう。う~うう」
雪子は言葉にならず、ただうなるだけだった。イケメン男はポケットから今度はクリームのチューブとカミソリを出した。チューブからクリームを出して野球のボールくらいの白い泡にして手の平に出して、雪子の陰部にたっぷりと塗った。そしてイケメン男は腰を落としてカミソリを雪子によく見せてから陰毛を剃ろうとした。雪子がもぐもぐと何か言っているが、口にパンティを突っ込んでいるのでっよくわからない。イケメン男はパンティを口から出してやった。
「剃らないで!お願い、剃らないで」

イケメン男はニヤリとした。カミソリの刃を陰部にゆっくりと持っていき、まずはジョリっとひと剃りした。

「やだあ。剃らないで、恥ずかしい」
イケメン男はまたニヤリとして、ジョリ ジョリ ジョリと音を立て陰毛を剃っていった。

すべてを剃り落とすとテーブルにあったペーパータオルで拭きとった。雪子にとって初めてのパイパンだった。陰部は薄いピンク色だった。

どうしよう。誰ともセックスできない。陰毛がないなんて恥ずかしいよ。途方に暮れていると太った男に持ち上げられて雪子は寝室のベッドの上に投げ込まれた。太った男とイケメン男は二人ともズボンとパンツを脱いだ。二人ともビンビンにアソコが立っている。雪子はベッドから飛び起きて逃げようとするがすぐに二人に取り押さえられた。
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