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異次元バーチャル裸島
第2章 小6女児・ミヨ
「じゃ、次は太ももに触るね?」
シンジの両手のひらが、ミヨのロリ乳裸の両太ももにタッチしてきた。
「ミヨちゃん、可愛い太ももだね!」
タッチしてすぐに、すごく撫でてくる。
《すごいエッチ~~~!男の手のひらが太ももをめっちゃ触ってくる~~!》
ミヨは、初めての本格的なエッチ行為にロリ可愛い顔をエロ呆けさせて息をのみ、口からエロよだれを垂らした。

シンジが気づいて
「ミヨちゃん、顔がすごくエロくなってるね!興奮してるの?」
と微笑んで尋ねてきた。
《うわあ~?男からのエッチな誘い~、キタ~~~~~!》
女性向けエロ動画ではよく見られる、男女間のエッチな会話のやりとりだ。
男性向けエロ動画では、男はただ黙々とやり、女の声だけが聞こえることが多い。

男子からエッチな誘い言葉をかけられた時はどう反応するか。
ミヨは、エロ動画で十分に予習済みである。
「興奮してるうう~~!シンくん~~~!慰めて~~~~~!」
ミヨは答えると、まんまるロリ乳をシンジの目の前でプルプル、プルプルとわざと大きく揺らした。ロリ乳のサイズは盛っているが、それほどスイカップにしているわけではない。小ぶりだが、しっかりとまんまるく膨らませてある。

「ミヨちゃん!まだ小学生なのに、すごくエッチな女の子だね?」
シンジは、ミヨのロリ可愛い顔と、ロリ細身な乳裸と、プルプル揺れるロリ乳をめちゃくちゃ見てきて、たまらないという表情に。
シンジは、ミヨのロリ乳裸のおしりを両手のひらで触ると、もう耐えられないという顔になり
「ミヨちゃん!可愛いお乳!」
とミヨのロリ乳に男子大学生の顔を押しつけてきた。

《やったあああ~!男の顔が私のお乳に~~~!》
「シンくん~!エッチ~~~~~!お乳をいっぱい~、ナ~~メ~~てええええ~~~~~!」
ミヨは、まんまるロリ乳をシンジにどうぞと差し出した。
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