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異次元バーチャル裸島
第2章 小6女児・ミヨ
窓から海が見える明るい室内のワイドベッドの上に、小6女児のミヨはロリ乳すっ裸で仰向けに寝ころんだ。
ベッドの足元に、シンジがチンポすっ裸で上がってきた。

《あああああ~~~~~!》
ミヨは、ぼうぜん。エッチに興味しんしんとはいってもまだ小6なのだ。
《シンジ・・・私のお乳すっ裸にどんなことをしてくるんだろ~?》
おしり触りは、1回経験しているから少し慣れてるけど、それ以外はまったくの未知。

するとシンジが
「ミヨちゃん、まずはカラダにお触りするよ?足から順番に上へ触っていく」
とエッチ行為の手順を説明してくれた。
ミヨは、シンジの思わぬ優しさにドッキリ。
《あああ~!このひと、顔だけでなく、性格も優しいんだ~~!なんかめちゃくちゃ好きになりそう~~~!》
「ねえ~~~、シンくん、って呼んでいい~~~?」
ミヨは、甘える声を出してシンジに言った。
「うん、いいよ?」
「やったあ~~~!」

ロリ乳裸で仰向けに寝ころんでいるミヨの足元に、チンポ裸のシンジが座ってきた。
ミヨは、シンジの両手のひらのエッチな感触を思い出してドッキドキ。

「じゃ、まずは両手のひらでミヨちゃんの両ひざに触るね?」
《え?足首でなくて、両ひざ?シンくんのエッチ~!》
ひざは太ももに近いところなので、ミヨは思わず息をのんだ。

シンジの両手のひらが、ミヨのロリ乳裸の両ひざに触ってきた。
おしりに触ってきた時の手つきとほぼ同じく超優しい手つきに、ミヨはホッとしてロリ可愛い顔でにっこり微笑み
「シンくん~~~、うれしい~~~~~!」
と言った。

と、シンジのエロ視線が、ミヨのロリオマタに向いてきた。
「ミヨちゃん、可愛いオマタだね?」
ミヨの股間は、リアルとほぼ同じのツルツルパイパン。
《下の毛のないオマタを見て喜ぶなんて、シンくんやっぱりロリコンさんなんだ~!》
でも、シンジがロリコンで良かったと思うミヨ。シンジがロリコンでなかったら、ミヨはいまだにエッチの相手に巡り合えていなかっただろう。

「シンくんのエッチ~~~~~!!!!!」
ミヨは、甘えるように言ってロリ乳裸の両ひざを大サービス開脚した。
するとシンジは、ミヨの動作に気づいて両ひざを押し広げてくれた。
「ミヨちゃん、可愛いオマタを見せてくれてありがと。後でたっぷりと気持ちいいことしてあげるよ」
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