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異次元バーチャル裸島
第1章 中2女子・早苗
「ああー早苗ちゃん!可愛いお乳!」
早苗がエロ乳裸で仰向けになると、上に覆いかぶさる形になったチンポ裸のケンジが、早苗のエロく膨らんだプルンプルンお乳にイケメン顔を突進させてきた。
「あ~?ダメ~ッ!」
早苗は咄嗟(とっさ)にさえぎろうとしたが間に合わず、ケンジの超カッコいいイケメン顔が早苗のエロ両乳の谷間に埋まった。

好ましく思っている男子の顔が女子である自分のお乳の谷間に埋まるのは、もちろん至福のシーンではある。
ケンジとバーチャルに入って30分、ケンジのチンポ裸とエロ乳裸をくっつけ擦り合っているうち、早苗にもケンジに対する情(恋まではいかない)がうっすらと湧いてきてはいる。

「早苗ちゃんのお乳!お乳!お乳!お乳!お乳!」
ケンジが顔を上げ、狂ったように早苗のエロ乳にしゃぶりついてきた。
ケンジのエロい唇が、早苗のエロく膨らんだプルンプルンお乳の乳首をハムハム、ハムハムと愛でてくる。
「ああ~ん!ケンジ~!気持ちいい~~~~~!」
早苗は、思わず快感を訴えた。バーチャルの快感設定のためだ。

「早苗ちゃんの可愛いお乳ー!!!!!」
ケンジは口からペロンと舌を出し、早苗のエロ乳の膨らみをペロペロ、ペロペロとナメまわしてくる。
「あん!あん!あん!あん!あああ~~~ん!」
早苗が悶えて頭を振ると、左右の壁の鏡や天井の鏡が視界に入った。男子が女子の乳房にしゃぶりつきナメまわしている超エロシーンに、早苗は大興奮。

「早苗ちゃんのお乳を吸いたい!」
ケンジが、ついに早苗のエロ乳を口に含んでバキューム吸ってきた。
「ああ~ん!ケンジ~!気持ちいい~!気持ちいい~!気持ちいい~!気持ちいい~!ケンジ~お乳がめちゃくちゃ気持ちいい~~~~~!!!!!」
ケンジのエロ乳吸いのすさまじい快感に、早苗は女子中学生の可愛いエロ乳裸をエビが跳ねるように強くのけぞらせた。

「ああ~ん!気持ちいいけど~今は早く私のおマンコにチンポを入れて~~~!突っ込んでええええ~~~~~~~!!!!!!!!」
早苗は、ケンジの唇のエロい感触にエロ乳裸をのたうちさせ身悶えしながら、おマンコへのチンポ挿入を強く求め叫んだ。
早苗の涙ながらのセックス求めのエッチな訴えに、ケンジはようやく応じてバーチャルチンポを用意してくれた。
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