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監禁!水沢笑子
第2章 潜入
14時、笑子は面接室に案内された。田中と男優は席についていた。心臓がドキドキしながらお辞儀をして二人の向かいの席についた。二人の視線が笑子に向かう。髪はふんわりと肩まで、背は高くない。小柄だが胸はしっかりと前に張り出していた。キュートなイメージで田中はすぐにこの子は使えると思った。

「脱いでくれる?」
田中がニコニコして軽く言った。
「え?」
「さあ、脱いで。うちで雇えるか裸を見ないとね」
ここでやめたらこの会社を叩けない。仕方ない、脱ぐか・・・。

笑子はワンピースのハスナーを下げてゆっくりと足元に落とした。ピンクのブラジャーとパンティが露わになる。美巨乳に田中と男優の視線が釘付けになる。どうしよう。ダメだ、できない。笑子は落ちたワンピースをまた着ようとした。しかし田中が襲いかかった。
凄い腕力で抵抗できない。あっと言う間にブラジャー、パンティを剥ぎとられる。
「おい、おまえもやれ」
男優も参戦した。笑子の陰部に顔をうずめ、そしてビラビラを舐める。
「監督、来い!」
資料室でカメラを覗いていた監督が部屋に入ってきてカメラを回し続ける。田中は笑子に激しくビンタを3回くらわし、ぐったりする笑子にキスをして乳首を噛む。
「痛い、噛まないで」
ずるずると床に落ちる笑子。田中は両手で豊満な乳房を鷲掴みにしてピンピンに立ってしまった乳首を吸いまくっては歯を立てた。立派な乳首を見ると男は噛みたくなるのだ。男優は膣に指突っ込み手マンを全速で作動。

「いや。ダメ。お願い、やめて~!」
このリアルさが、見ている者を刺激するんだ。脚本があったら、出演者が演技をしていたら面白くない。ボインの過去の面接シリーズはすべて女優の事前了解はとっていなかった。



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