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アダルトビデオの思い出
第1章 「インディーズ」ビデオ
ぼくは詳しく聞き出そうとした。

「わすれた。というか、詳しく知らない。どうでもいいじゃない、そんな話。」

彼女はウソをつくのが下手だ。
彼女自身の出来事だ。ぼくは確信した。

彼女がAVのスカウト?
彼女はAV女優としても十分やっていける容姿と肉体を持っている。

AV作品の中に、まさか彼女が出演していないよな…
この日から、そんな心配がぼくの頭の中にあった。

もし、借りてきたビデオに、彼女が登場していたら…
それはいつの間にか、ぼくがビデオを観る時、ビデオタイトルが始まる場面での恐怖に変わっていった。
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