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レッスンの仕方が間違っている!
第7章 3次審査まであと4日
「もっと鳴いてよ椿。」
司が満べんの笑みで見下ろしてくる。
「ねぇココ、もうキツいんじゃない?」
司は足で、椿の大きくなったソコを蹂躙してくる。
「……ッ」
「そうそう、わかってると思うけど4日後の審査にはオレも居るからね?ふふふッ我慢しなくていーのに。」
今度はジーンズの上から指を立ててソコをなぞられる。
椿は必死に耐え、声を出さないように奥歯を噛みしめた。
「椿はね、審査でも高い評価をされてるみたいだよ?」
何で司が……そんなこと、知ってるんだ?
「一部ではジョーカーなんて呼ぶ人まで居るからね。」
「んんっ……」
司は脱力した椿を無理矢理ソファーに座らせ、前にしゃがむ。
「こっからが本番だから。」
ニヤッと笑って司は椿のジーンズを脱がし始める。
椿は犯されようとしているのに、涙も出ずただ為されるが儘。
剥かれて露になったソコ。
先程から溢れて止まない椿の蜜は、今か今かと蝶がとまるのを待っている。
椿は朦朧とする中、猛った自分のソコを見た。
理性が飛びそぅ……
もぅや、だ……っ
身体に力が入らないっ。
「……ん…ふぁッ」
椿の反り勃つ先端を、司の先端が弧を描くように音をたててグリグリ舐め回す。
「グニュッ…グチュッヌチャヌチャッ」
「……っん……」
舌の表面のざらざらした襞は、椿の敏感になったソコを更に抉ってくる。
マイクはONのまま。
曲は既に止んで、モニターも待機画面になっていた。
卑猥な音だけが、スピーカーを通して聴こえてくる。
「はっ……っ」
「鳴いてよ椿。カナリアみたいに……KOUともこーやって寝たんだろ。あははっ」
違う……何言ってっ
「……んぁ」
「枕営業でもしたんだろ?んでもってストリートでもあんな仲良くしちゃって……取り入って受かる気??」
「違っ…誤解っ、だッはぁ……はぁ……」
「カチャカチャ」
「何?聞こえな~い。」
片手に椿のモノを扱き、知らん顔で空いた手をベルトに回す司。
司が満べんの笑みで見下ろしてくる。
「ねぇココ、もうキツいんじゃない?」
司は足で、椿の大きくなったソコを蹂躙してくる。
「……ッ」
「そうそう、わかってると思うけど4日後の審査にはオレも居るからね?ふふふッ我慢しなくていーのに。」
今度はジーンズの上から指を立ててソコをなぞられる。
椿は必死に耐え、声を出さないように奥歯を噛みしめた。
「椿はね、審査でも高い評価をされてるみたいだよ?」
何で司が……そんなこと、知ってるんだ?
「一部ではジョーカーなんて呼ぶ人まで居るからね。」
「んんっ……」
司は脱力した椿を無理矢理ソファーに座らせ、前にしゃがむ。
「こっからが本番だから。」
ニヤッと笑って司は椿のジーンズを脱がし始める。
椿は犯されようとしているのに、涙も出ずただ為されるが儘。
剥かれて露になったソコ。
先程から溢れて止まない椿の蜜は、今か今かと蝶がとまるのを待っている。
椿は朦朧とする中、猛った自分のソコを見た。
理性が飛びそぅ……
もぅや、だ……っ
身体に力が入らないっ。
「……ん…ふぁッ」
椿の反り勃つ先端を、司の先端が弧を描くように音をたててグリグリ舐め回す。
「グニュッ…グチュッヌチャヌチャッ」
「……っん……」
舌の表面のざらざらした襞は、椿の敏感になったソコを更に抉ってくる。
マイクはONのまま。
曲は既に止んで、モニターも待機画面になっていた。
卑猥な音だけが、スピーカーを通して聴こえてくる。
「はっ……っ」
「鳴いてよ椿。カナリアみたいに……KOUともこーやって寝たんだろ。あははっ」
違う……何言ってっ
「……んぁ」
「枕営業でもしたんだろ?んでもってストリートでもあんな仲良くしちゃって……取り入って受かる気??」
「違っ…誤解っ、だッはぁ……はぁ……」
「カチャカチャ」
「何?聞こえな~い。」
片手に椿のモノを扱き、知らん顔で空いた手をベルトに回す司。