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遠い記憶
第1章 目覚め
姉は、私の下着を脱がして、ちり紙で丁寧に拭いてくれた。

「びっくりした?父さんと母さんがあんなことする所見て。」
「うん、びっくりした、あれってなんなの?」
「あれはね、父さんと母さんが愛し合ってたの。」
「そうなの?父さん、母さんのお尻にチンチン入れてた。痛くないのかな?」
姉は笑って言った。

「違うよ、お尻じゃないよ。あれは赤ちゃんが産まれてくる所。慎ちゃんは知らない?」
「わからない、どうなってるの?」
「そうかぁ、じゃあ見せてあげる。」
姉は寝巻きと下着を脱ぎ私に見えるよう脚を大きく広げた。
「どう?これが女の人のお◯◯こよ。ここに男の人のお◯◯んが入るの。どう?」
「綺麗だよ。いい匂いがする。もっとオシッコの匂いとかすると思ってた。」
「女の人はちゃんと手入れしてるから、いい匂いがするのよ。」
「ねぇ、触っていい?」
「うん、いいよ。優しくしてね。」
私は薄く生えた陰毛を触り、ふたつに割れたヒダをゆっくりと指でなぞる。
「あぁ、気持ちいい、慎ちゃん上手だよ。姉ちゃんのオッパイも揉んでェ〜」
姉のオッパイは中学3年の割に大きく発達しているようで、乳首がツンと固く尖ってきた。
「あぁ、慎ちゃん舐めてェ、姉ちゃんのオッパイ舐めてェ〜あぁ〜」
乳首を舐めると姉は私の手を濡れた泉の上の尖った所に招いて
「ここをゆっくりと指の腹でクリクリしてェ〜、あー!そう上手!乳首も舐め続けてね!アゥ、あぁ!」
姉の言う通り、続けていると

「あー、慎ちゃん!イクイク!イクゥ!」
姉は母と同じように反り返り、脱力した。

「ごめんね、慎ちゃん。私いっちやった。凄く気持ち良かったよう、ありがとう。」
姉は私にキスをした。唇を合わせるだけかと思ったら、舌が入ってきて私の舌をもて遊ぶように動く。その何とも言えない淫靡な感覚に酔いしれた。
「慎ちゃん未だだったね?姉ちゃんが教えてあげるね。」
私を仰向けにして姉は机から何やら四角いものを取り出して破り、風船みたいなものを私の固くなったものに被せた。そして私に跨り私のものに手を添えて
「じゃあ、今から姉ちゃんの中に入るよ。ん・・・んっ、あぁ〜」
柔らかく狭い所にムニュっとして、私のものが温かい感覚に包まれる。
「あぁ!姉ちゃん!気持ちいい!何か気持ちいい!」
姉が4、5回上下したら私はドクドクと放出した。
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