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ーasahiー
第2章 企業説明会
「ちゃんと咥え込んでるかみせて」
「アッッ…も…抜いて…ッン…」
「プラグ自分で出してみ」
「ンッァァ…アッ…ハァ…」
「広がってるから俺のチンコ簡単に入るよ
慣らす必要ないね」
「ヤァァ…ッァ…ンック…」
「修…中きつ…すぎ」
「ァ…ヤッ…奥だめ…ッン…」
俺は隣の個室で下半身を
膨らませた…
あの人の声で…
自然と手がソコに伸び
頭の中でよがるあの人を想像し
上下にスライドさせる。
グチュグチュと結合部からの音が聞こえ
手は早さを増し
「な…ぎさ…ッァァ…い…く…ンッ…」
あの人がイくのとほぼ同時に
俺の熱い精子は放出する。
俺もあの人の感じる顔が見たい…
誰にも見せない艶やかな表情…
俺だけのものにしたい…
二人が去った後も俺は興奮が収まらず
トイレからでれずにいた
渚と言う人はあの表情を…
嫉妬した…
帰り道…
学校…
家…
どこに居ても何をしてても
頭にはあの人の声と顔…
藤原修…
あの人を俺のものにしたい…。