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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第40章 文化祭
 私と一ノ瀬さんは本棚の中に並べられた本をじっくり見た。


「なんだかこの本、他のより小さいような……」

「よくわかったな、これはダミーだ」


 一ノ瀬さんがその本を手に取ると、やっぱり本の形をした小物入れだった。そして中には問題が書かれた紙切れが入っていた。


 すすすすす
 すすすすす
   ↓


「『す』が10個に矢印?」

「なるほど、そういうことか」


 一ノ瀬さんはピンと来たようで、教室内を見回して机を見た。机の上にはオレンジジュースの缶が置いてある。


「あっ、もしかして……ジュース?」

「正解」


 私の答えに一ノ瀬さんは微笑み、机の下を見る。


「あった、鍵だ」


 一ノ瀬さんは机の下に手を入れ、テープで張り付けられた鍵を手に入れた。


「すごい、早い」

「意外と簡単だったな」

「これなら制限時間内に脱出できそうですね」


 私は改めて一ノ瀬さんの頭の回転の速さを尊敬した。


「じゃあ次は……」

「やったー! 鍵ゲット〜!」


 後ろの方から喜ぶ沙耶の声が聞こえた。


「すごいじゃん、沙耶ちゃん」

「えへへ〜! もっと褒めて、頭撫でて〜」


 甘える沙耶の声が聞こえてきて、私は思わず振り返って2人の様子を見てしまった。




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