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人妻メンテナンス
第2章 人妻調教メンテナンス
柴山の肉棒はいつまでも人妻を絶頂に導いた

挿入されて1時間は経ったはずだ

人妻の喘ぎ声と柴山のピストンが止まる事は無かった
 
いつの間にか寝室のベットで交わるオスとメス
 
無理矢理とはいえ快楽を得る為に若者達を受け入れ夫を裏切ってしまった背徳感が真里を戒め責め立てる

(あなた…ごめんなさい…私は淫乱なメスにされてしまったわ)

後悔しながらも容赦無く肉棒を打ち込まれ色っぽい喘ぎをあげる

「あぁっんっ!イクっ!」

絶頂させられ柴山が肉棒を抜いた途端、淫らな愛液が大量に漏れベットのシーツを濡らした


「すげぇスケベな汁が出たな奥さん♪どれどんな味がするか舐めてやるよ」

「イヤ!恥ずかしい…」

真里は嫌がったが躊躇う事無く濡れた膣に唇を付け音を立ててむしゃぶりついた

ピチャピチャと舌が音を立てて舐める…愛液が止まる事無く溢れた

クリトリスが肥大して舌に弄ばれる

「あんっ!だめっ!イクっ!」

柴山の顔に勢いよく淫水が掛かった

「奥さんのイヤらしいマン汁が顔にかかっちまったよ」

勝ち誇ったように見下ろして侮辱のような言葉を吐いた若者に真里の怒りの瞳が睨んだ

「ねえ…もっと犯して…早く犯しなさい!」

犯された人妻がレイプ魔に命令する

「良いね♪そういうの嫌いじゃないぜ」

柴山は挑発的な人妻を気に入った

再び肉棒が膣にめり込み子宮を貫く

「あぁっん!そうよ…もっと犯して」

「奥さん!もっとだ!もっと命令してくれよ!」

「ケダモノ!もっと私を犯しなさい!あぁっん!」

「淫乱な奥さんよ徹底的に犯してやるとも!いっぱい感じてイッちまいな!」

真里と柴山は濃厚なセックスに夢中だった
 
夫婦の寝室で濃厚に舌を絡ませキスをする

人妻の尻に肉棒を打ち込む…腰を掴み激しく犯す

「あぁぁぁんっ!」

真里の美顔が快楽に歪む

淫らな人妻の喘ぎ声と締め付ける子宮に柴山も絶頂寸前だった

「奥さん!イクぜ!しっかり受け止めろ!」

「あぁ!イクっ!イッちゃう!」


濃厚なキスと濃厚なセックスで絶頂した2人は抱き合ったまま果てた

レイプ犯と人妻の熱気が寝室に充満し濃厚なセックスだった事を物語っていた

「奥さん、アンタ最高だったよ」

「ええ…私も同じよ柴山さん」

真里は散々凌辱されたのに何故か清々しい気分だった
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