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第4章 最終章　契約違反

優一が箱からイヤらしい形状の電動バイブを取り出した

あなた…何それ…

出張先の近くに大人の店があって買って来たんだ、真里に喜んでもらいたいと思って

優一は極太バイブに電池を投入し電源を入れてみた…

バイブがうねりイヤらしい動きをする…妻は若者達にバイブで調教された事を思いだした…子宮が淫らに疼く…

真里…バイブ入れる前にクンニさせて…

あぁ…イイわ…舐めて…

夫は妻の下着を剥ぎ取りクリトリスを舐め吸引する…　

あぁん！

敏感になっていたクリトリスはたちまち勃起し入り口は滴たり始める…

妻の甘い吐息に夫は興奮しバイブを挿入した…

ああっん…はぁはぁ…

真里ってこんなに濡れやすかった？

やっぱり久しぶりにエッチするからかな？
　
勘違いした夫は興奮してバイブを出し入れしながら妻の乳首に吸い付いた…

あんっ！凄い感じるわ…あぁ…イキそうよ…

夫の激しい責めに戸惑う妻…若者達に調教された乳首が敏感に反応し固く勃起した…

まだ駄目だよ、俺と一緒にイクんだ

あぁ…あなたのおちんちん舐めさせて…

あぁたっぷり舐めてくれ

真里は69の体勢になり股間を優一の顔に押し付けペニスを舐めた…

イヤらしい唇が優一のモノを包み込む…

あぁ…いいよ…気持ちいい…

（真里こんなにフェラ上手だったか？）

妻のテクニックに翻弄されながら真里の秘所を舐める…

あん！いい…私も気持ちいいわ…

寝室にピチャピチャとイヤらしい音がした…

夫のペニスを咥え吸い付きながら上下に動く…

あぁ！真里の中に入れたい!

ええ…私も欲しいわ

真里が下になり優一が正常位になる

真里入れるよ

いいわ…来て…

妻の子宮にペニスを挿入した

あぁぁんっ!　

妻の叫び声ともつかぬ喘ぎ声が寝室に響く…

あぁぁ…あぁぁ…はぁ

妻を犯しながら唇を重ね舌で愛撫する…

んんっ!

口を塞がれ夫の責めに悶える妻…

イキそうだ!

あぁ！いいわ…来て…！

あああっ！イクっ！

あぁぁぁんっ！イっちゃう!

ハァハァ…

ハァハァ

最高だったよ真里

私も最高だったわ…

真里は優一とキスをしながら若者達の事を考えていた…

真里は浴室に向かいシャワーを浴びた…夫はウィスキーを飲み深い眠りについた…

ベットの正面のクマのぬいぐるみの目が夫婦の営みを見つめていた…