この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻メンテナンス
第1章 序章 突然の訪問者

「奥さんのアナルたっぷり味わさせて貰うぜ」
佐々木の肉棒は柴山程は凶暴では無かったが逆にそのサイズは長く柔らかさがありアナルにフィットした。肉棒をゆっくり挿入し尻を鷲掴みにする。ズブリと肉棒が入り真里に禁断の快楽を与える
「あぁぁんっっ!」
「イイケツだぜ奥さん♪どうだ気持ちいいか?ケツの穴犯されて気持ちイイか?もっと欲しいんだろ?」
「あぁぁんっっ!早く終わって!」
「なら俺をイカせてみろよ♪じゃないと終わらないぜ」
佐々木は勝ち誇ったようにピストンを止めた
(そんな…意地悪しないで…)
真里は仕方なく自ら尻を振り肉棒を受け入れる
まるで自分から犯されにいってるように淫らで屈辱的だった
「早く…早くイって」
真里の願いは虚しくも叶いそうに無かった
何故なら佐々木は持続力を増す精力剤を飲んでいたからだ
人妻の尻を受け止めながらお返しに尻肉をスパンキングする
「あんっ!」
たちまち尻がピンク色に変わった…
「奥さん早く俺をイカせないとペナルティを与えるぜ」
「な、何をする気なの…」
「柴山、奥さんのスマホで旦那さんに連絡してあげようぜ」
「ちょいまち…あった!これだな」
柴山は佐々木の意図をすぐに理解した…真里のスマホから連絡先を調べ優一に掛けたのだった
「ヤメて!」
「もう遅いぜ」
夫につながったスマホを柴山は真里の耳に当てた
「もしもし、真里?どうしたんだい?」
「あなた…ちょっと寂しいから…アァァ…電話したの…明後日帰ってくるのかしら」
「実は出張先でトラブルがあって1週間に延びたんだ、なるべく早く戻るようにするから」
柴山がスマホの音声を周囲に聞こえるように設定したので夫婦の会話はケダモノ達に筒抜けだった
嬉しそうに佐々木は容赦無く尻に肉棒を打ち込む
柴山は空いた手で乳首を弄る…人妻は耐えるしか無かった
「あんっ!ンンッ…」
「真里?どうしたんだい?声の調子がいつもと違うけど?」
「アァァ…ちょっと頭痛がするの…だから…生理かも…んんっ…心配しないで…ハァハァ…」
夫婦のやり取りに卑しい笑いをするケダモノ達…夫を心配させないように耐える人妻を容赦無く嬲り尽くす…通話中と反対側の耳をしゃぶり吸い付く
「アァァ…早く…もう我慢出来ない…あぁぁんっっ!」
人妻が絶頂する瞬間に柴山は通話を切った
佐々木の肉棒は柴山程は凶暴では無かったが逆にそのサイズは長く柔らかさがありアナルにフィットした。肉棒をゆっくり挿入し尻を鷲掴みにする。ズブリと肉棒が入り真里に禁断の快楽を与える
「あぁぁんっっ!」
「イイケツだぜ奥さん♪どうだ気持ちいいか?ケツの穴犯されて気持ちイイか?もっと欲しいんだろ?」
「あぁぁんっっ!早く終わって!」
「なら俺をイカせてみろよ♪じゃないと終わらないぜ」
佐々木は勝ち誇ったようにピストンを止めた
(そんな…意地悪しないで…)
真里は仕方なく自ら尻を振り肉棒を受け入れる
まるで自分から犯されにいってるように淫らで屈辱的だった
「早く…早くイって」
真里の願いは虚しくも叶いそうに無かった
何故なら佐々木は持続力を増す精力剤を飲んでいたからだ
人妻の尻を受け止めながらお返しに尻肉をスパンキングする
「あんっ!」
たちまち尻がピンク色に変わった…
「奥さん早く俺をイカせないとペナルティを与えるぜ」
「な、何をする気なの…」
「柴山、奥さんのスマホで旦那さんに連絡してあげようぜ」
「ちょいまち…あった!これだな」
柴山は佐々木の意図をすぐに理解した…真里のスマホから連絡先を調べ優一に掛けたのだった
「ヤメて!」
「もう遅いぜ」
夫につながったスマホを柴山は真里の耳に当てた
「もしもし、真里?どうしたんだい?」
「あなた…ちょっと寂しいから…アァァ…電話したの…明後日帰ってくるのかしら」
「実は出張先でトラブルがあって1週間に延びたんだ、なるべく早く戻るようにするから」
柴山がスマホの音声を周囲に聞こえるように設定したので夫婦の会話はケダモノ達に筒抜けだった
嬉しそうに佐々木は容赦無く尻に肉棒を打ち込む
柴山は空いた手で乳首を弄る…人妻は耐えるしか無かった
「あんっ!ンンッ…」
「真里?どうしたんだい?声の調子がいつもと違うけど?」
「アァァ…ちょっと頭痛がするの…だから…生理かも…んんっ…心配しないで…ハァハァ…」
夫婦のやり取りに卑しい笑いをするケダモノ達…夫を心配させないように耐える人妻を容赦無く嬲り尽くす…通話中と反対側の耳をしゃぶり吸い付く
「アァァ…早く…もう我慢出来ない…あぁぁんっっ!」
人妻が絶頂する瞬間に柴山は通話を切った

