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性処理肉便器させられて
第1章 歓迎会

私は、前に座ってる、みんなからシュンと呼ばれてる男性が、少ししか飲んでないのが気になり、聞いてみました。
「シュンさんは、お酒飲めないの?」
シュンさんは突然、うつむいてしまいました。
その瞬間、みんながドット笑いました。そして、隣に座ってる社長が
「シュンは、まだ未成年で、去年まで中学生だったんだよ!それ飲んでるのただのジュース!(笑)」
「あらっ、変なこと聞いてごめんなさいね、、、」
シュンくんは、下を向いたまま、首を左右に振ってくれました。
私は、どんどんお酒がすすみ、生まれてはじめて、トイレに立ったときは足がおぼつかなくなってしまいました。
そして、劇恥ずかしい話しですが、スカートめくって、トイレに座り、パンツを下ろす前にお漏らししてしまい、パンツがビショビショになってしまいました。
しょうがないので、誰にもバレないように、お店のゴミ箱に捨てました。
席に戻ると、ちょうどお店の人が来て、これから台風の影響で益々風が強くなってくるので、路上での飲酒は終わらせてもらいたいと言われたので、一旦お開きすることになりました。
私は、まっすぐホテルに行こうと思ったのですか、隣に座ってる社長の会社にキャリーバック置きっぱなしなのを思い出し、また、いっしょに行かせてもらうことをお願いしました。
また2台のタクシーで、誰も別行動することなく、社長の会社に戻りました。
私は、タクシーに乗ってる15分ぐらいの間で、急に酔いがまわってきて、気持ち悪くなってしまいました。
社長が、2階に使ってない社員の個室があるからそこで休むといいと言われました。
まだ足もおぼつかない私を、社長とシュンくんが肩を貸してくれて、2階の社員が使ってない個室に連れて行ってもらいました。
ベッドに寝かされたとき、シュンくんの、えっ、、、と声を聞きましたが、そのときはなにも気になりませんでした。
社長が
「ユウアちゃん、上着着てたらきついから、脱がせてあげるね」
そう言って、スーツの上着を脱がしてくれたら、少し楽になりました。
そしたら、今度は社長が、えっ、、、と声を出しました。
「ユウアちゃんささ、今まで気づかなかったけど、胸大きいんだね」
私は、良いながらも
「社長、あっ、それ聞くの、アウト」
「ごめん」
私は素直に謝った社長が可愛くなり
「Fです」
素直に答えてしまいました。
「シュンさんは、お酒飲めないの?」
シュンさんは突然、うつむいてしまいました。
その瞬間、みんながドット笑いました。そして、隣に座ってる社長が
「シュンは、まだ未成年で、去年まで中学生だったんだよ!それ飲んでるのただのジュース!(笑)」
「あらっ、変なこと聞いてごめんなさいね、、、」
シュンくんは、下を向いたまま、首を左右に振ってくれました。
私は、どんどんお酒がすすみ、生まれてはじめて、トイレに立ったときは足がおぼつかなくなってしまいました。
そして、劇恥ずかしい話しですが、スカートめくって、トイレに座り、パンツを下ろす前にお漏らししてしまい、パンツがビショビショになってしまいました。
しょうがないので、誰にもバレないように、お店のゴミ箱に捨てました。
席に戻ると、ちょうどお店の人が来て、これから台風の影響で益々風が強くなってくるので、路上での飲酒は終わらせてもらいたいと言われたので、一旦お開きすることになりました。
私は、まっすぐホテルに行こうと思ったのですか、隣に座ってる社長の会社にキャリーバック置きっぱなしなのを思い出し、また、いっしょに行かせてもらうことをお願いしました。
また2台のタクシーで、誰も別行動することなく、社長の会社に戻りました。
私は、タクシーに乗ってる15分ぐらいの間で、急に酔いがまわってきて、気持ち悪くなってしまいました。
社長が、2階に使ってない社員の個室があるからそこで休むといいと言われました。
まだ足もおぼつかない私を、社長とシュンくんが肩を貸してくれて、2階の社員が使ってない個室に連れて行ってもらいました。
ベッドに寝かされたとき、シュンくんの、えっ、、、と声を聞きましたが、そのときはなにも気になりませんでした。
社長が
「ユウアちゃん、上着着てたらきついから、脱がせてあげるね」
そう言って、スーツの上着を脱がしてくれたら、少し楽になりました。
そしたら、今度は社長が、えっ、、、と声を出しました。
「ユウアちゃんささ、今まで気づかなかったけど、胸大きいんだね」
私は、良いながらも
「社長、あっ、それ聞くの、アウト」
「ごめん」
私は素直に謝った社長が可愛くなり
「Fです」
素直に答えてしまいました。

