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人妻監禁調教取調室
第4章 人妻媚薬拷問
「宜しいですか?…聴取の続きをしましょう」


「ええ…早く終わらして帰して下さい」


「因みに美沙さんの交友関係を教えて下さい」



「はい…」


美沙は友人や、息子のママ友、近所付き合い等を
伝えた


「では、現在男性関係は有りませんか?」


「有りません!」


「本当にですか?」



「無いと言ってるじゃないですか!何度も同じ事を聞かないで下さい!」


(嫌な事聞いてくる…本当に刑事って嫌い)


「過去にはそういう男性が居たでしょ?」


山下の質問は美沙にとってゲスの勘ぐりで不愉快極まり無かった


「居ましたけど、もう誰だったか記憶に無いです」


「はぁ…本当にそうですか?」


「はい本当にそうですよ」


嫌な質問に再び苛立ちを感じずにはいられなかった



「そうですか…その辺りがもっと知りたかったのですがね」


(ふん!そんなイヤらしい質問なんか誰が…)












「ハァハァ…」


美沙の息使いが荒くなった



「どうしました?奥さん?」



(意識がぼんやりするわ…)



「ハァハァ…」



「奥さん?大丈夫ですか?」



(身体が…熱い…)


「だ…大丈夫よ…」


水野と山下は調書の記載のペンを止めデスクに置いた


(おかしいわ…またイヤらしい気分に…)


「ハァハァ…」


「奥さん…どこか悪いところでもあるんですか?」


「い…いえ…大丈夫です…」


水野は美沙の背後に回り耳元に心配するような言葉を囁やく



「正直に言って良いんですよ奥さん…呼吸が荒いですよ」


山下も水野の反対側の耳元で囁やく


「あぁ…ダメ…」



(もしかして媚薬?)



「さあ…何がダメですか?」

「良いんですよ奥さん…正直になっても」


「あぁ…!あつい…ハァハァ…」

(まさか麦茶?確か交換したはずよ…)


朦朧としながら身体が熱を帯びて子宮が刺激を欲する


「どこが熱いんですか?」

「さあ…どこが熱いんですか?」


水野と山下は悶えた人妻の肩から腕を愛撫するように触れた

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