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人妻監禁調教取調室
第4章 人妻媚薬拷問
(おかしいわ…急にイヤらしい気分に…)


ハァハァ…


美沙さん…どこか悪いところでもあるんですか?


い…いえ…


水野は美沙の背後に回り耳元に
心配するような言葉を囁やく…



正直に言って良いんですよ…

奥さん、呼吸が荒いですよ…


山下も水野の反対側の耳元で囁やく…


あぁ…ダメ…


(これ、もしかして媚薬?)



さあ…何がダメですか?

良いんですよ奥さん…正直になっても


あぁ…!あつい…ハァハァ…

(まさか麦茶?確か交換したはずよ…)


朦朧としながら身体が熱を帯びて子宮が刺激を欲する…


どこが熱いんですか?

さあ…どこが熱いんですか?


水野と山下は悶えた人妻の肩から腕を
愛撫するように触れた…



ダメ…ハァハァ…触ら…ないで!



心配してるんですよ

奥さんの表情は何か興奮でもしているんですか?



ハァハァ…違います…さっきの麦茶…


麦茶?麦茶がどうかしましたか?



ハァハァ…クスリ…入ってますよね…ハァハァ…



ええ…入っていますよ

淫らになって、身体が感じ安くなり動けなくなる

しかもこれから12時間の記憶が無くなる代物です


水野は獲物を見るように人妻に答えた



何故…交換したはずよ…



簡単ですよ、全部のカップが媚薬入り麦茶でしたから



何故…私だけ…



それも簡単です、私と山下君は事前に
中和剤飲んでましたから



(ハメられた…!)



ですからあなたがどの麦茶を選ぼうが
こうなる運命だった訳です


卑怯者…!恥を知りなさい…!


声を振り絞って男達を咎める



大丈夫ですか?声が小さいですよ…
山下君、美沙さん具合が悪いようだから
デスクに寝かせましょうか

そうですね、その方が奥さんも
喜んでくれるでしょうし


意識が半混濁しながら人妻は男達に
抱えられデスクに侍らされた
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