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人妻監禁調教取調室
第4章 人妻媚薬拷問
「ダメ…ハァハァ…触らないで…」

身体全身が火照り激しい吐息が堪えきれ無かった

「心配してるんですよ…大丈夫ですか?」


水野は心配してる素振りなど微塵も無く美沙の耳元で息を吹きかける

「あぁん!大丈夫だから息吹きかけ無いで…」


「本当に大丈夫ですか?奥さんの表情は何か我慢でもしてるんじゃ無いですか?」

「はあんっ!」

息が荒い美沙は山下に剥き出しの肩や背中を指の先端を這わされゾクゾクした感覚に耐えきれず喘いでしまった

「ハァハァ…違います…さっきの麦茶」


「麦茶?麦茶がどうかしましたか?」


刑事達は薄笑いを浮かべながら人妻の質問を待っていたように確認する


「媚薬入ってますよね…ハァハァ…」


「ええ…入っていますよ…セックスの事しか考えられなくなるくらい淫らになって身体が全身敏感になり動けなくなる…しかもこれから12時間の記憶が無くなる代物です」


水野は媚薬に犯された人妻を獲物を見るように答えた



「ハァハァ…何故…交換したはずよ…」


「簡単な事ですよ、全部のカップが媚薬入り麦茶でしたから」


勝ち誇ったように解答を披露し人妻の尻を撫でる


「あぁん!な…何故…私だけ…?」



「クックック…それも簡単な事ですよ…私と山下君は事前に中和剤飲んでましたから」



(ハメられた…!)


美沙は愕然とした…媚薬を盛られ肉体の自由と意思を奪われ男達に凌辱される事を望む己の姿を想像したからだ


「ですからあなたがどの麦茶を選ぼうがこうなる運命だった訳ですよ」


男達は媚薬で敏感になった人妻の乳房や尻を弄り反応を愉しんだ


「ひ…卑怯者…!恥を知りなさい…!」


声を振り絞って男達を咎める



「大丈夫ですか?奥さん?本当は私達の肉棒が欲しいんですよね?」

「奥さんチンポ欲しいんだろ?犯してやろうか?」


人妻の顔に女を欲しがる2本の肉棒が差し出された


「イヤ…」


嫌がる人妻の目の前に肉棒が誘惑していた…嫌でも視界に入り快楽を欲しがる子宮が疼く…


「ハァハァ…あぁ…ヤメて下さい…」


「奥さんは呼吸が荒いようだから山下君…デスクに寝かせてあげよう」


「水野警部の優しさに私も感動しました…是非とも奥さん横になって下さい」


「嫌…離して!」


男達は獲物を持ち上げデスクに侍らせるのだった
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