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人妻監禁調教取調室
第4章 人妻媚薬拷問
「さて…奥さん今から取り調べを再開しますよ」


男達は全裸の美沙をデスクに侍らせた後、両手首に手錠を掛けロープで手錠とデスクの脚に引っ掛け拘束した


デスクの上に仰向けに拘束された人妻はまるで生贄のようだった…2つの乳房が重力に逆らい形を崩さずに保っていた…刺激を求める乳首は天井に向け存在を誇示している…


くびれた腰から大きな尻の辺りはケダモノ達を誘惑するのに充分過ぎる程だった…股下の割れ目から丸見えの肥大したクリトリスと湧き出す淫液に艶めかしい姿の人妻…獣欲そそる肉体を犯す妄想をせずにはいられなかった


美沙の息使いに甘い悶えた声が混じる…媚薬のせいだろう…全身の力が抜けて気分が淫らな快楽を求める思考にさせられる


「ハァハァ…お願い…許して…犯さないで…」


夫の妻として凌辱される事だけは逃れたい人妻の哀願の言葉…男達は許すつもりなど無かった…始めから輪姦するつもりで取調室に連れ込んだのだから


「そんな事言っても媚薬が効いて我慢出来ないでしょうに?奥さんが私達の肉棒を欲しがるまでたっぷり拷問してあげますよ」


美沙の肉体に媚薬快楽拷問を加え嫌と言う程イカせて屈服させようと言うのだ…夫を捨て男達の肉棒にすがり昇天するよう時間を掛けて犯すつもりだった


水野と山下は引き出しからローションを取り出し美沙の乳房とヘソの辺りに垂らし身体中塗りたくる

ヌメヌメした液体が人妻の美肉にまとわりつき山下の指がピアノを弾くように乳首を弄る…割れ目の中に水野の指が刺し込まれクリトリスを柔らかく摘んだ


「はあぁんっ!」


肉体を2人掛かりで愛撫され美沙は悩ましげに吐息が漏れた



「ハァハァ…何なの…その液体?」


「媚薬ローションですよ…たっぷり味わって下さい」



「あんっ…あぁ…あぁんっ!」


更に人妻を追い詰めようと男達は媚薬ローションを垂らし身体中塗りたくる…乳首とクリトリス…アナルにも勿論塗りつけ子宮にローションが付着した人差し指を挿入する



全身を滑るように4つの手と20本の指が容赦無く責める…



「あぁっんっ!許して…」



「あつい…」



「ハァハァ…身体中あつい…」



性感マッサージのように腕…首筋…乳房…腰…大腿…ふくらはぎを愛撫される…柔肌の表面はローションでテカテカとヌメリ気のある光を放っていた
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