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人妻監禁調教取調室
第4章 人妻媚薬拷問
「奥さん気持ち良いですか?」
「気持ち良いんですよね?」


淫らな感想を求め男達の指が容赦無く敏感な部分を責める…指先達はゆっくりと乳房や首筋…腋を這いずり官能的な快感を与えていた…


(イヤ…それ以上はダメ…おかしくなっちゃう)


なすすべもなく良いように肉体を嬲られ眉間に縦皺を寄せて耐える人妻…憎らしい程男達の愛撫は夫のそれとは全く次元が違い性感帯を優しく撫で脳髄から子宮までトロけるような電流が走る


美しい顔が苦悶の表情で水野の人差し指を抵抗する事無く咥えた…美沙の舌に指が絡み合うように動きフェラチオを要求する…人差し指に付着した媚薬ローションの味は甘くてミントの香りが口内に満ち更に人妻を従順にさせた


(あぁ…だめ…気持ち良すぎる…)


身をよじり腰が尻が動いてしまう…卑猥な動きと割れ目から我慢出来ずに溢れる淫液を隠しきれず男達を悦ばせた

「さて今までにどんな男とセックスして来たのですか?正直に言いなさいよ奥さん」


「そんな事関係…無いわ…ハァハァ…」


水野の下劣な質問に辛うじて拒否してみせる


「薬物ルート…あなたの男関係かも知れないから聞いているんですよ」


両乳首を指でいたぶり山下は卑猥な質問を投げかける


(あぁ…これ以上言う事に拒否出来ない…)


媚薬の効き目が肉体と精神を蝕み男達の言いなりにさせられる…唇を噛み我慢して来たが限界だった…


「ハァハァ…始めての経験は…高校の2年の時…だったわ…」



「それはどういった流れだったのですか?」



(あぁ…だめ…言いたく無い…)


消したい過去が記憶から呼び起こされようとしていた


「さぁ…正直に答えなさい」


人妻の敏感なクリトリスを媚薬ローションで濡れた指が触れ拷問を加える…堪らず割れ目からどっと愛液が溢れ漏れむせるような濃厚な匂いが取調室に充満した


「あぁっん!」


「言うんですよ奥さん…でないともっと楽しませて貰うよ」


「あぁ…言います…言う通りにしますからヤメて下さい…」


快感に耐えきれず濡れた目で美沙は水野に懇願する…熟れた肉体から20本の指が離れた


「1年上の男子達に…犯されました…」

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