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人妻監禁調教取調室
第4章 人妻媚薬拷問

「きゃっ!ちょっと誰!」
背後から身体に男の腕を回され身動き出来無い
正面には男2人が目の前の獲物を視姦する
美沙は知らなかったが校内で有名な不良達だった
騙されたと気付いた時には既に遅かった
「イヤァァァ!誰か助けて!麗子何処にいるの!!」
必死に悲鳴をあげ麗子を呼び、助けを呼ぶも誰も気づかなかった…校舎から離れてしかも体育館の中の倉庫の中だ…しかも扉はいつの間にか閉ざされていた
「へへへ…誰も助けに来ねえよ」
眉毛をほとんど剃り落とした茶髪パーマの男
スキンヘッドに眉毛を全て剃り落としたいかつい体格の男
後ろで羽交い締めにしていた男は美沙を体育マットに押し倒し両方の足首を掴んだ
男の顔はピアスだらけだった…
「イヤァァァ!麗子!騙したのね!出て来てよ!」
泣き叫ぶ美沙の声に倉庫の扉が開き麗子が姿を現した
「あら…どうしたのかしら美沙?」
麗子は扉を閉め中から施錠し外側から開けられないようにした…普段の麗子の表情から見た事も無い眉毛がハの字で眉間に縦皺がより鬼のように美沙を睨んでいた
「何故…何故なの?答えて!」
「簡単な事よ!アンタが大っ嫌いだからさ」
必死に問う美沙を非情な同級生は吐き捨てる言葉を石のようにぶつけた
「どうして…」
「同じクラスの徹平さ、私の彼氏だったんだよ…でも最近アンタの事が好きになっちゃってから私の相手にしてくれないんだよね…授業中もアンタの方ばかり見ているんだよ…だからムカついたからアンタをお兄さん達に差し出したのさ…許せないね…お兄さん達にしっかり犯して貰いなさいよ」
「そんな理不尽よ!私、徹平の事好きでもなんでもないわ!」
理不尽過ぎる麗子の激しい嫉妬心に美沙は今まで友人として信用していた自分を呪った
「うるさい!好きでもなんでも無いだって?綺麗だからって傲慢過ぎんだよ!お兄さんソイツをお仕置きして上げて」
「おう、麗子の頼みなら何だってするぜ…しかも蜂花美沙を遠慮無く犯せるんだからな」
コミュ力のある麗子は不良達からも絡みやすく肉体関係を持っていた…不良だけで無く男性教師すら誘惑し言いなりにさせてテストの結果を改ざんさせていた…この学校の女王的存在だったのだ
そんな腹黒いクラスメイトと知っていたら距離を置いていただろう
背後から身体に男の腕を回され身動き出来無い
正面には男2人が目の前の獲物を視姦する
美沙は知らなかったが校内で有名な不良達だった
騙されたと気付いた時には既に遅かった
「イヤァァァ!誰か助けて!麗子何処にいるの!!」
必死に悲鳴をあげ麗子を呼び、助けを呼ぶも誰も気づかなかった…校舎から離れてしかも体育館の中の倉庫の中だ…しかも扉はいつの間にか閉ざされていた
「へへへ…誰も助けに来ねえよ」
眉毛をほとんど剃り落とした茶髪パーマの男
スキンヘッドに眉毛を全て剃り落としたいかつい体格の男
後ろで羽交い締めにしていた男は美沙を体育マットに押し倒し両方の足首を掴んだ
男の顔はピアスだらけだった…
「イヤァァァ!麗子!騙したのね!出て来てよ!」
泣き叫ぶ美沙の声に倉庫の扉が開き麗子が姿を現した
「あら…どうしたのかしら美沙?」
麗子は扉を閉め中から施錠し外側から開けられないようにした…普段の麗子の表情から見た事も無い眉毛がハの字で眉間に縦皺がより鬼のように美沙を睨んでいた
「何故…何故なの?答えて!」
「簡単な事よ!アンタが大っ嫌いだからさ」
必死に問う美沙を非情な同級生は吐き捨てる言葉を石のようにぶつけた
「どうして…」
「同じクラスの徹平さ、私の彼氏だったんだよ…でも最近アンタの事が好きになっちゃってから私の相手にしてくれないんだよね…授業中もアンタの方ばかり見ているんだよ…だからムカついたからアンタをお兄さん達に差し出したのさ…許せないね…お兄さん達にしっかり犯して貰いなさいよ」
「そんな理不尽よ!私、徹平の事好きでもなんでもないわ!」
理不尽過ぎる麗子の激しい嫉妬心に美沙は今まで友人として信用していた自分を呪った
「うるさい!好きでもなんでも無いだって?綺麗だからって傲慢過ぎんだよ!お兄さんソイツをお仕置きして上げて」
「おう、麗子の頼みなら何だってするぜ…しかも蜂花美沙を遠慮無く犯せるんだからな」
コミュ力のある麗子は不良達からも絡みやすく肉体関係を持っていた…不良だけで無く男性教師すら誘惑し言いなりにさせてテストの結果を改ざんさせていた…この学校の女王的存在だったのだ
そんな腹黒いクラスメイトと知っていたら距離を置いていただろう

