この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あれはぼくが21歳の時
第2章 沙織さんの熱い体

ぼくは、彼女がいて、セックスも経験していた。
しかし、
いつもフェラチオも無い、
ぼくが彼女のクリトリスを舐めることも無い、
単純なセックスだった。
ぼくの彼女は、恥ずかしがり屋だ。
ぼくは、暗いところでしか、セックスをしたことが無かった。
こんな交わりは、今回が初めてと言えるだろう。
沙織さんの前に、ぼくはひざまずく格好になった。
彼女のアンダーヘアーは、思ったより濃かった。
彼女が足を開く。
パックリと割れた陰部が、ぼくの目に飛び込んできた。
女の秘密の部分。
ずっと憧れていた、
見たいと思っていた、
触れたいと思っていた、女の人の秘密。
それが目の前にある。
きれいな肌、なめらかで張りのある健康的な太もも、
形のいいおへそにお腹、腰、
美しい。
盛り上がった乳房がエロチック。
ぼくを見下ろす、沙織さんの魅力的な表情。
それなのに、
アソコの部分だけが、妙に複雑でグロテスク…それが、興奮を誘う。
割れ目の両側に陰毛がびっしり生えていた。
飛び出した、左右のビラビラ。
女の下の唇。
なんて卑わいなんだろう。
ちょっと褐色。
ぼくの金玉袋の皮膚のようなビラビラ。それと同じような肌の色。
女の体は、こんな秘密を隠しているのだ。
割れ目の中は、周りとは違う鮮やかなサーモンピンクの肉が見える。
割れ目の下の方に、秘密の穴。
穴の奥に、イソギンチャクのようなヒダが見えた。
ヒクヒクと動いている。
その下には、肛門。きれいなすぼまり。ここも、普段は見せることが無い秘密の場所。
「来て、女の子を、喜ばすやり方を教えてあげる。」
沙織さんは色っぽい顔つきをしていた。
眼がとろんとしている。
あごが上がり、切なく息をしている。
とろんとした眼つきに、瞳があやしく光っている。
割れ目から、透明の液が垂れている。
割れ目の一番上にある部分は、左右の肉のビラビラが閉じる部分、
クリトリスがある場所だ。
「そこ、そこよ、そこを、舐めてみて。お願い。」
しかし、
いつもフェラチオも無い、
ぼくが彼女のクリトリスを舐めることも無い、
単純なセックスだった。
ぼくの彼女は、恥ずかしがり屋だ。
ぼくは、暗いところでしか、セックスをしたことが無かった。
こんな交わりは、今回が初めてと言えるだろう。
沙織さんの前に、ぼくはひざまずく格好になった。
彼女のアンダーヘアーは、思ったより濃かった。
彼女が足を開く。
パックリと割れた陰部が、ぼくの目に飛び込んできた。
女の秘密の部分。
ずっと憧れていた、
見たいと思っていた、
触れたいと思っていた、女の人の秘密。
それが目の前にある。
きれいな肌、なめらかで張りのある健康的な太もも、
形のいいおへそにお腹、腰、
美しい。
盛り上がった乳房がエロチック。
ぼくを見下ろす、沙織さんの魅力的な表情。
それなのに、
アソコの部分だけが、妙に複雑でグロテスク…それが、興奮を誘う。
割れ目の両側に陰毛がびっしり生えていた。
飛び出した、左右のビラビラ。
女の下の唇。
なんて卑わいなんだろう。
ちょっと褐色。
ぼくの金玉袋の皮膚のようなビラビラ。それと同じような肌の色。
女の体は、こんな秘密を隠しているのだ。
割れ目の中は、周りとは違う鮮やかなサーモンピンクの肉が見える。
割れ目の下の方に、秘密の穴。
穴の奥に、イソギンチャクのようなヒダが見えた。
ヒクヒクと動いている。
その下には、肛門。きれいなすぼまり。ここも、普段は見せることが無い秘密の場所。
「来て、女の子を、喜ばすやり方を教えてあげる。」
沙織さんは色っぽい顔つきをしていた。
眼がとろんとしている。
あごが上がり、切なく息をしている。
とろんとした眼つきに、瞳があやしく光っている。
割れ目から、透明の液が垂れている。
割れ目の一番上にある部分は、左右の肉のビラビラが閉じる部分、
クリトリスがある場所だ。
「そこ、そこよ、そこを、舐めてみて。お願い。」

