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女ゴロシの達人 健造さん
第1章 酔ってる時の健造さん
すがちゃん(ぼくの本名です)
体、鍛えてっか?

俺は肉体労働で、体動かすけど、すがチャンは机に座ってばかりだろう

いいか、正しい食事と正しい生活

え?何のため?

もちろん、女を抱くためよ。
決まってんじゃ無いか。

健造さんは、あははと笑った。

俺、女が逝きまくって、狂いまくって、もうダメ、もう堪忍…と言うまで、女には負けないぞ。
1時間でも2時間でも腰振っていられるぞ。

まあ、かっこ良く言うと、腰振って、女をヒーヒー言わせるのが、俺の人生よ。

そのためには、生活の摂生と鍛錬、食事に気を配って、生活は規則正しく。
ベコ屋は、朝早いからな(牛屋=酪農家は朝の搾乳作業があるから、朝はとても早いのです)

若いんだから、人より仕事何倍もして、人より稼ぐ。
そして、いい女を狂わせる…その時が、人生の幸福だよなあ…

いやはや
健造さんの人生哲学は、立派
というか、何かおかしいかもしれないが、ここまで来ると尊敬してしまう。
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