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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第2章 真相

「沙也加もういい!」
渋々チンポから離れる沙也加を横目に
「和奏!跨がれ!自分で挿入ろ!」
鋭く叫ぶ
夢遊病者みたいにフラフラと歩みを進め和奏がベッドの上に膝立ちになる。
少し腰を下ろし膣口と亀頭が触れる。
が
そこから先に進まない。
そりゃそうさ。
いくら脳味噌どピンクに染められてても初体験の相手が俺みたいな醜男で破瓜の相手がグロテスクな倶利伽羅剣では躊躇するさ。
仕方がない。俺がリードを
と思うより沙也加がキレる方が早かった。
「何してるの!この愚図!」
叫ぶなり和奏の膝をパッと払う。
あ!
悲鳴を上げる間もない。足を払われ体勢を崩した和奏は体重の全てをチンポに乗せて崩れ落ちる。
「グゥエ!」
膣口から侵入した極太の異物が処女膜を引き裂き肉襞の膣道を蹂躙し子宮口に強烈なアッパーカットを食らわせる。
「痛い!痛い!痛い!痛い!」
半狂乱に暴れ胎内深くに打ち込まれた肉杭を抜こうと試みるが後ろからのしかかり体重を掛ける沙也加に阻まれる。
「諦めて愉しみなさい。」
和奏の耳孔に舌を這わせながら沙也加の手は器用に動きたちまちの内に上半身に纏っていた実習着、Tシャツ、ブラジャーを剥ぎ取り全裸にすると脇から前に回した手で硬そうな双丘を揉みながら和奏の身体を上下運動させる
「痛ぁい!いやぁ!嫌や!・・・アァ〜ン!」
痛がり泣き叫ぶ声に徐々に甘い響きが混じる。
「アァ〜ン!ハァ〜ン!すごぉい!」
気が付くと沙也加のサポートを離れ和奏は自身で腰を振り腟内から湧き上がる快楽を貪っていた。
一方御役御免になった沙也加は遊んでいた俺の手を腟内に招き入れると乳房を口に押し当ててきた。
処女肉というとびきりの贄を捧げた褒美にコリッとした乳首を甘噛みしてやる。
弱点を攻められて感極まったのか背骨が弓形に仰け反る。
危ないな。
少し口を緩めるのが遅れてたら乳首が千切れるとこだったぞ。
嘆息しながら左手は沙也加の腟内を右手は和奏の乳房を弄びながら肉杭をグイグイ締め付けてくる処女マンコを愉しむ。
二人の女が発する嬌声の不協和音が病室内に響き渡る。
暫くその状況を愉しんでいたが少し趣向をかえたくなった。
沙也加の手を借りて和奏の身体を反転させてから脚の両サイドに手を突かせる。
ベッドの背を起こすと変形背面座位の出来上がり。
渋々チンポから離れる沙也加を横目に
「和奏!跨がれ!自分で挿入ろ!」
鋭く叫ぶ
夢遊病者みたいにフラフラと歩みを進め和奏がベッドの上に膝立ちになる。
少し腰を下ろし膣口と亀頭が触れる。
が
そこから先に進まない。
そりゃそうさ。
いくら脳味噌どピンクに染められてても初体験の相手が俺みたいな醜男で破瓜の相手がグロテスクな倶利伽羅剣では躊躇するさ。
仕方がない。俺がリードを
と思うより沙也加がキレる方が早かった。
「何してるの!この愚図!」
叫ぶなり和奏の膝をパッと払う。
あ!
悲鳴を上げる間もない。足を払われ体勢を崩した和奏は体重の全てをチンポに乗せて崩れ落ちる。
「グゥエ!」
膣口から侵入した極太の異物が処女膜を引き裂き肉襞の膣道を蹂躙し子宮口に強烈なアッパーカットを食らわせる。
「痛い!痛い!痛い!痛い!」
半狂乱に暴れ胎内深くに打ち込まれた肉杭を抜こうと試みるが後ろからのしかかり体重を掛ける沙也加に阻まれる。
「諦めて愉しみなさい。」
和奏の耳孔に舌を這わせながら沙也加の手は器用に動きたちまちの内に上半身に纏っていた実習着、Tシャツ、ブラジャーを剥ぎ取り全裸にすると脇から前に回した手で硬そうな双丘を揉みながら和奏の身体を上下運動させる
「痛ぁい!いやぁ!嫌や!・・・アァ〜ン!」
痛がり泣き叫ぶ声に徐々に甘い響きが混じる。
「アァ〜ン!ハァ〜ン!すごぉい!」
気が付くと沙也加のサポートを離れ和奏は自身で腰を振り腟内から湧き上がる快楽を貪っていた。
一方御役御免になった沙也加は遊んでいた俺の手を腟内に招き入れると乳房を口に押し当ててきた。
処女肉というとびきりの贄を捧げた褒美にコリッとした乳首を甘噛みしてやる。
弱点を攻められて感極まったのか背骨が弓形に仰け反る。
危ないな。
少し口を緩めるのが遅れてたら乳首が千切れるとこだったぞ。
嘆息しながら左手は沙也加の腟内を右手は和奏の乳房を弄びながら肉杭をグイグイ締め付けてくる処女マンコを愉しむ。
二人の女が発する嬌声の不協和音が病室内に響き渡る。
暫くその状況を愉しんでいたが少し趣向をかえたくなった。
沙也加の手を借りて和奏の身体を反転させてから脚の両サイドに手を突かせる。
ベッドの背を起こすと変形背面座位の出来上がり。

