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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第2章 真相
甘い嬌声と共にコチラをチロリと睨むがその視線に嫌悪の色はない。
むしろ掌の感覚を愉しむ様に揺れが大きくなる。
これなら何をしても許されるな。
確信を持ち一度尻肉を鷲掴みにしてから手を前に回し自慰に耽る左手を払い除けズボンのファスナーを引き下げウエストボタンを外す。
ストンとズボンが落ち足元に溜まる。
薄い白いのパンストの下に淡いピンク色のパンティーが透けて見える。
スベスベのナイロン地のパンストの内腿から撫で上げ股間にふれる。
グチョ
2枚の布でも留め置く事が出来なかった湿り気を指で堪能しながら股間を逆撫で。
「ハァ〜ン!」
それだけで和奏は天井を仰ぎ見て嬌声を放つ。
「可愛いオマンコ見せろ!」
突然の命令だったが和奏の手はパンスト、続いてパンティーを順に引き下ろし足首から抜く。
上半身はお硬い実習着なのに下半身は丸裸。
豊かな肉付きの腰回り。
恥丘には顔に似合わない剛毛のジャングル。
その下にはこれも陰毛に似合わない綺麗な一本筋の破裂。
ゴクリ
生唾を1つ飲んで手を伸ばし秘裂を指で割る。
トロリ
零れ落ちる愛液が糸を引き床を濡らす。
沙也加のと違いサーモンピンクの肉襞。
「恥ずかしいから見ないで」
こんな綺麗なもの見るなと言われて見ない奴は居ない。
第一見られたくないなら隠せばいい。逃げればいい。
そうしないのは見られようが挿入られようが構わないという意思表示だろう。
指にたっぷり潤滑油の愛液をまぶして指先を膣口に潜らせる
「痛ぁい!」
初めて聞く本気の拒絶の声にビビって指が止まる。
俺そんなに乱暴な事したか?
????????
頭の周りを?が回る。
「貴女もしかして処女?」
え?処女?
ハッとして和奏を見るが否とも応とも反応しない。
「男のチンポ咥え込んだ事があるかないかって聞いてるの!ハッキリ答えなさい!」
指導看護師の叱責に
「処女です!」
と反射的に答え真っ赤になる和奏。
処女
未通女
初物
嬉しい単語に舌舐めずりする。
「良かったわね。こんな立派なオチンポに女にしてもらえるなんて。この味知ったら他の男とSEXなんか出来なくなるわよ。」
艶然と言い放つと沙也加は喉奥を開いて愚息を根元まで飲み込む。
ヂュボヂュボグチョグチョ淫らな水音を立てながら沙也加の頭が大きく上下する。
激しいフェラチオに興奮し溢れ出る和奏の愛液で俺の手首までぐしょ濡れだ。



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