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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第2章 真相
視界には肉杭に貫かれたオマンコと桃尻がある。
特に桃尻は割れ目を手で左右に開いてやれば秘所の1つ菫色の菊門まで丸見えだ。
「アァ〜ン!お尻見ちゃ駄目!」
流石に恥ずかしがって尻を振るが
バシン!
と平手打ちを臀朶に打ち下ろすと大人しくなる。
俺の思惑を察し沙也加が差し出した薄いゴム手袋をはめ中指を唾で濡らす。
狙いを定めて排泄器の窄まりに突き刺す。
「ヒィ〜〜!」
奇妙な悲鳴を上げるのを無視して指を腹側の肉襞に押し付ける。
和奏が腰を振るたび指先に感じる愚息の存在。
面白い!
こんな面白い事を俺は知らずに30年も生きていたのか!
興奮に震え脚の痛みをシカトして下からオマンコを突き上げる。
処女地を荒らされ強引に叩き込まれる性の快楽と尻穴を抉られる恥辱と時折臀朶を叩かれ刻まれる痛み。3匹の蛇が絡まり合い1つになり和奏の腰から背筋を這い上がる。
「アァ〜ン!いく!イク!逝くぅ〜〜!」
雄叫びと共に膣がギュ〜〜っと締まる。
それが緩んだ途端
ジャ〜〜〜〜!
激しい水音
温かい水が脚の付け根から膝にかけて濡らす。
「やだ。この娘処女散らすと同時に潮吹きするなんて、なんてエッチな身体なの?」
沙也加の嘲笑もグッタリと倒れ込んでいる和奏の耳には届いていないようだ。

翌日別の看護婦がやって来た。
挨拶から始まり血圧やら体温やらの検査日程の説明等を淡々とこなし退室しようと背を向けた彼女に淫気を送ってみる。
結果発情した。
間違いない。
事故の影響か俺はインキュバスの能力を手に入れたようだ。
面白くなってきた。
世界には約39億3000万人の女が居るそうだ。
その内俺の食指が動くのが1/10だけとしても約4億人。
さあ、どうしてやろう。

退院までの1カ月弱の間多くの看護婦を使って実験したけっかインキュバス能力の使用方が判ってきた。
1)相手は遺伝情報的女に限る
 男や精神的女性は範疇ではないが精神的男性は女とし  
てカウントされる。
2)半径2m以内に居る女なら何人でも発情させられる。
3)発情時間は3時間。
4)一度発情し性交した女は自死等少数例外を除いて命令に従う下僕となる。 

こんな感じか?
さて、この力どう使ってやろうか。
    

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