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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第3章 後宮計画

「おや?白姫さん、どうしました?」
「会長。こちら707号室に越してこられた笹元さんです。引っ越しのご挨拶をというのでお連れしました。」
「笹元です。慣れない土地なのでご迷惑を掛けることもあると思います。宜しくご指導ください。」
口では営業トークしながら腹の中の排除リストのトップに顔と名前を刻み込む。
敵情視察を兼ねた挨拶を終え自室に帰るとそこには701〜710号室の奥様8人が一糸纏わない姿で待ち構えていた。
由里子に手伝わせ裸でキングサイズのベッドに横たわると女達が餌に群がるピラニアの様に押し寄せてくる。
手指足指乳首チンポ陰嚢8箇所にむしゃぶりつき舌を這わせる。
脱衣で出遅れた由里子がなんとか割り込もうとするが性欲に煽られた淫獣と化した奥様連は割り込みを許さない。
「703どけ!706マンコを開け!」
フェラチオに耽っていた703号室の女を退け由里子に跨るように命じる。
昔から顔と名前を覚えるのは早かった俺だがマンション全フロア全室の女を食い物にする予定なのでいちいち名前なんか呼んでられないので部屋番号で呼ぶ事にしたのだ。
命令に従って場所を変わった由里子706は優越感に満ちた顔で他の女たちを見下ろし膝立ちで腰に跨ると右手で竿を操り下の口に咥え込む。
「オォ〜〜!」
雄叫びを上げながら髪を振り乱し淫らに腰を振る706に触発されて女達の舌の動きも激しくなる。
?
急に目の前が陰る。
何事か?
と見れば703が顔に跨り淫水滴る秘裂を押し付けている。
仕方がないな。
場所を変わってくれたお礼だ。
ベロを伸ばし小陰唇がはみ出た秘裂を舐める。
少し生臭い
塩辛い
生温い
一つ一つ羅列すると不味そうに思える物が「マン汁」という一つの言葉になった途端甘露に変わる。
舌で舐め
口で啜り
歯で甘噛みする。
その度に703の腰が震え嬌声が上がる。
706、703の声にあてられたのか右の乳首をしゃぶっていた701が右手指を舐めている702を突き倒し上四方固めよろしく覆いかぶさるとレズ69を始める。
あまりにスムーズな移行。
もしかしたら普段からこうやって愉しんでいたのかもしれない。
漸く自由になった右手を703の乳房に伸ばそうとするがそれは左乳首を吸っていた709に止められる。
腕を掴み自分の股間をなすりつけ手首から先全体に愛液をまぶす。
「会長。こちら707号室に越してこられた笹元さんです。引っ越しのご挨拶をというのでお連れしました。」
「笹元です。慣れない土地なのでご迷惑を掛けることもあると思います。宜しくご指導ください。」
口では営業トークしながら腹の中の排除リストのトップに顔と名前を刻み込む。
敵情視察を兼ねた挨拶を終え自室に帰るとそこには701〜710号室の奥様8人が一糸纏わない姿で待ち構えていた。
由里子に手伝わせ裸でキングサイズのベッドに横たわると女達が餌に群がるピラニアの様に押し寄せてくる。
手指足指乳首チンポ陰嚢8箇所にむしゃぶりつき舌を這わせる。
脱衣で出遅れた由里子がなんとか割り込もうとするが性欲に煽られた淫獣と化した奥様連は割り込みを許さない。
「703どけ!706マンコを開け!」
フェラチオに耽っていた703号室の女を退け由里子に跨るように命じる。
昔から顔と名前を覚えるのは早かった俺だがマンション全フロア全室の女を食い物にする予定なのでいちいち名前なんか呼んでられないので部屋番号で呼ぶ事にしたのだ。
命令に従って場所を変わった由里子706は優越感に満ちた顔で他の女たちを見下ろし膝立ちで腰に跨ると右手で竿を操り下の口に咥え込む。
「オォ〜〜!」
雄叫びを上げながら髪を振り乱し淫らに腰を振る706に触発されて女達の舌の動きも激しくなる。
?
急に目の前が陰る。
何事か?
と見れば703が顔に跨り淫水滴る秘裂を押し付けている。
仕方がないな。
場所を変わってくれたお礼だ。
ベロを伸ばし小陰唇がはみ出た秘裂を舐める。
少し生臭い
塩辛い
生温い
一つ一つ羅列すると不味そうに思える物が「マン汁」という一つの言葉になった途端甘露に変わる。
舌で舐め
口で啜り
歯で甘噛みする。
その度に703の腰が震え嬌声が上がる。
706、703の声にあてられたのか右の乳首をしゃぶっていた701が右手指を舐めている702を突き倒し上四方固めよろしく覆いかぶさるとレズ69を始める。
あまりにスムーズな移行。
もしかしたら普段からこうやって愉しんでいたのかもしれない。
漸く自由になった右手を703の乳房に伸ばそうとするがそれは左乳首を吸っていた709に止められる。
腕を掴み自分の股間をなすりつけ手首から先全体に愛液をまぶす。

