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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第3章 後宮計画
「御主人様の拳でオマンコ一杯にしてください。」
突然のフィストファックの懇願に驚きはしたが俺に否があるわけがない。
5指を揃え極力細く束ねる。
「失礼します。」
709は窄めた指先を膣口に当てると蟹股になり大きく息を吐きながら腕を奥に突き進める。
良く考えればここは赤ん坊が出てこれるだけの物理的キャパがあるのだ。
第一関節、第二関節、第三関節。
一番太い親指の付け根まで挿入ったところで一度止まり709は再度大きく吸い込んだ息をゆっくり吐きながらうでをえい!とばかりに突き上げる
ズボ!
手首から先が胎内に呑まれ消える。
じっとり湿り熱を持った肉襞を手全体で感じながら拳を握る。
膣道を押し広げられた709の顔が苦痛と歓喜に歪む。
それを見ながら手首を左右に捻る。
「オォ〜〜ン!」
「ハァ〜ン」
犬の遠吠みたいな声が途中一瞬変わる箇所がある。
そこを拳ダコで集中的に攻める。
「アァ〜ン!そこダメェ〜!オシッコ出ちゃう!止めてぇ〜〜!!」
♫やめろと言われてもいまではおそすぎた♪
古い歌を口遊みながら同じ箇所を何度も攻める。
「出る!出る!出」
ジャ〜〜〜〜
最後まで言い切る前に吹き出した黄金水が俺の腕と床でレズってる二人に降りかかる。
おいおい
引っ越してまだ一夜経ってないんだぞ!
怒りに任せて拳を突き上げる。
「グゥェ!!」
中指の第二関節を立てた竜頭拳が子宮口を叩くと709は更なる刺激を求めて自ら腰をうねらす。
Gスポットよりポルチオの方がお気に入りのようだ。
そうと知れればやる事は決まっている。
拳を緩め猛禽類の様に爪を開く。
手首回転!
5爪それぞれに膣壁の違う箇所を引っ掻かれ絶叫を上げる。
「ギャ〜〜!いく!イク!逝くぅ〜〜〜!」
感電したように全身を硬直震わせた末に来た脱力。
「グゥェ」
拳に全体重を乗せて座り込み子宮口を撃たれた709は白目を剥いて失神KOで崩れ落ちる。

目が覚めた時、時計は正午をまわっていた。
あの後9人の人妻1人1回中出しして夕方には家に帰した。
何人かは渋っていたが亭主子供に夕飯を作らないという選択肢はなくスゴスゴと帰っていった。
室内に残ったのは濃厚な性臭と9枚の一万円札。
性の饗宴の参加料だ。
このマンションは百戸。
使える女の数も百はくだらない。
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