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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第4章 お口直し
間接キッス!
小学生みたいにはしゃいだ気分のままスカートの裾が少し捲れ中半露になった太腿に手を乗せる。
張りの有る太腿をサワサワと撫でる。
今自分が何をされこのままだとどんな事をされるのか。
判らない年でもないだろうに抵抗一つしないどころか少し膝を緩め股が開く。
円を描き掌が裾の中を進むと腕に押され裾も捲れ上がり健康的に日焼けした太腿が中半まで露わになる。
「お嬢ちゃん。名前は?」
「山邑彗月(ヤマムラ・ハヅキ)。」
彗月は両手でペットボトルを抱え持ったまま荒い息の下答える。
「彗月ちゃんは何歳?」
「11歳。」
後は自白剤でも飲まされたみたいに質問に何の躊躇もなく答える。
山邑彗月(ヤマムラ・ハヅキ)
11歳初潮なし。
私立桜之宮女学院初等科5年生
両親と中1の兄との四人暮らし。
住所電話番号まで個人情報をペラペラ喋る。
それをスマホで録音しながらスカートの中の指は彗月の股間をジットリ湿ったパンティーの股布上から撫で回す。
「彗月ちゃんはオナニーって知ってる?」
「知ってる。おじちゃんがしてるみたいにおマンマンを指で触ると気持ちイイの。」
おマンマン?
彗月の周りの子達が使うオマンコの別称だろう。
「おじちゃんの指は気持ちイイ?」
「気持ちイイけどもうちょっと上が・・・」
「諒解!」
頷き指を股ゴムの下に忍び込ませ生の秘裂を撫で上げ指定されたオナニーポイントを直に触る。
「クゥッ!」
声を噛み殺そうとペットボトルの飲み口を唇に押し当てるが拙いオナニーしか知らない幼い身体には細かく振動し核心を突いたかと思えばポイントを外す焦らしテクニックを駆使する大人のマンコ弄りから叩き込まれる快感は強烈過ぎた。
30秒もしない間に絶頂を迎える。
「ヒィ〜〜〜!」
甲高い悲鳴と共に白目を剥いて失神する。
マズイ!
悲鳴を聞きつけ人が集まって来たらアウトだ。
選択肢は2つ。
彗月を置いて逃げるか
彗月を連れて逃げるか
そんなの後者に決まっている。
彗月をお姫様抱っこして人気の少ない階段を駆け下りる。
3階層分程降りた所で彗月が意識を取り戻したので地面に立たせて手を引いて進む。
何の抵抗もせず従順について来るので後はエレベーターで地下駐車場に停めてある愛車の軽四に向かう。
助手席に彗月を座らせてから運転席に回る。
狭い車内だ。
僅かに座り位置をずらせば彗月と肩が触れる。
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