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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第4章 お口直し

半袖のワンピースから露呈している熱く火照った腕が俺の腕に触れる。
「自分でするオナニーとおじちゃんの指どっちが気持ち良かった?」
・・・・・
十秒程の沈黙
そして蚊の鳴く様な声
「ボショボショボショ」
「ん?聞こえないよ。」
スーッと大きく息を吸い込んで
「おじちゃんの指の方が気持ち良かった!」
ヤケクソみたいに叫ぶ顔は茹でダコみたいに真っ赤。
可愛い。
こうなるともう少し虐めたくなる。
「気持ち良くしてくれたおじちゃんにお礼のチュ〜はないのかな?」
右の食指で自分の唇を叩いてあざとくアピール。
今度の沈黙は1分弱と長かったが意を決したように顎を上げながら上半身を寄せてくる。
焦れったいがここは動かず我慢我慢。
彗月が自発的にキスしてくる。
これが大事なのだ。
チュッ
軽く触れる唇。
僅か0.5秒の接触で離れようとするがそうはさせない!
左手で後頭部をガッチリホールドすると鼻がぶつかる勢いで再度のキス
半開きの唇から伸びたベロが固く閉ざされた小学生の唇を舐め回す。
突然の不意打ちに忘れていた呼吸を再開しようと口が開くのを見計らってベロを突入。
内側から小さな歯、歯茎、口蓋を舐め回しやがて逃げ回っていた舌を捕らえ絡み取る。
フゥン!フゥン!フゥン!
荒い鼻息たて身体を左右に振って脱出を図るも11歳の女の子が三十路男の体力に敵うわけがない。
少女は必死だがこちらにはまだまだ余裕がある。
右手を伸ばし乱暴にスカートを捲り上げると現れたぐしょ濡れパンティーの上から教わったばかりのオナニーポイントを襲う。
「ハァ〜〜〜ン!」
頭が倒れベロから解放された口から甘ったるい嬌声が漏れる。
「どうした?これが好きなんだろ?気持ち良かったら気持ちイイって言え!」
股間から立ち昇る甘い痺れは少女から思考能力を奪い取る。
「アァ〜ン!おじちゃんの指好き!おマンマン気持ちイイ!気持ちイイの!」
「おマンマンじゃない。オマンコだ。言ってみろ!オ・マ・ン・コ!」
「オマンコ気持ちイイ!オマンコイイ!オマンコ!オマンコ!」
純真無垢な女の子をドス黒い淫欲で染め上げ雌に堕落させる。
背徳的な快楽に背筋がゾクゾクする。
さあ!ラストスパートだ。
秘裂を甚振る指の早さ強さを一気に上げる。
「ヒャァ〜〜!」
今まで以上生まれてから感じたことの無い強烈な快楽の波状攻撃にポニーテールが大きく暴れる。
「自分でするオナニーとおじちゃんの指どっちが気持ち良かった?」
・・・・・
十秒程の沈黙
そして蚊の鳴く様な声
「ボショボショボショ」
「ん?聞こえないよ。」
スーッと大きく息を吸い込んで
「おじちゃんの指の方が気持ち良かった!」
ヤケクソみたいに叫ぶ顔は茹でダコみたいに真っ赤。
可愛い。
こうなるともう少し虐めたくなる。
「気持ち良くしてくれたおじちゃんにお礼のチュ〜はないのかな?」
右の食指で自分の唇を叩いてあざとくアピール。
今度の沈黙は1分弱と長かったが意を決したように顎を上げながら上半身を寄せてくる。
焦れったいがここは動かず我慢我慢。
彗月が自発的にキスしてくる。
これが大事なのだ。
チュッ
軽く触れる唇。
僅か0.5秒の接触で離れようとするがそうはさせない!
左手で後頭部をガッチリホールドすると鼻がぶつかる勢いで再度のキス
半開きの唇から伸びたベロが固く閉ざされた小学生の唇を舐め回す。
突然の不意打ちに忘れていた呼吸を再開しようと口が開くのを見計らってベロを突入。
内側から小さな歯、歯茎、口蓋を舐め回しやがて逃げ回っていた舌を捕らえ絡み取る。
フゥン!フゥン!フゥン!
荒い鼻息たて身体を左右に振って脱出を図るも11歳の女の子が三十路男の体力に敵うわけがない。
少女は必死だがこちらにはまだまだ余裕がある。
右手を伸ばし乱暴にスカートを捲り上げると現れたぐしょ濡れパンティーの上から教わったばかりのオナニーポイントを襲う。
「ハァ〜〜〜ン!」
頭が倒れベロから解放された口から甘ったるい嬌声が漏れる。
「どうした?これが好きなんだろ?気持ち良かったら気持ちイイって言え!」
股間から立ち昇る甘い痺れは少女から思考能力を奪い取る。
「アァ〜ン!おじちゃんの指好き!おマンマン気持ちイイ!気持ちイイの!」
「おマンマンじゃない。オマンコだ。言ってみろ!オ・マ・ン・コ!」
「オマンコ気持ちイイ!オマンコイイ!オマンコ!オマンコ!」
純真無垢な女の子をドス黒い淫欲で染め上げ雌に堕落させる。
背徳的な快楽に背筋がゾクゾクする。
さあ!ラストスパートだ。
秘裂を甚振る指の早さ強さを一気に上げる。
「ヒャァ〜〜!」
今まで以上生まれてから感じたことの無い強烈な快楽の波状攻撃にポニーテールが大きく暴れる。

