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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第4章 お口直し

「オマンコ気持ちイイ!オマンコイイ!オマンコ!オマンコ!オマンコイイ!」
壊れたテープレコーダーに新しい言葉をインプットしてやる。
「今度はイクって言ってみろ。もっと気持ちイイぞ!言え!イクだ!」
手の動きが残像が見え摩擦熱で煙が上がるほど早くなる。
「アァ〜ン!いくぅ!イク!イク!彗月オマンコイク!逝・・・」
車内に響く絶叫が突然途切れ彗月の肢体から力が抜けシートとダッシュボードの狭間に崩れ落ちる。
「おめでとう。これが絶頂。気をやるってやつだ。これを知ってるクラスメイトは居ないんじゃないかな?」
称賛の声も彗月には届いていない。
「う〜〜ん」
微かなうめき声を発した彗月の閉じられた瞼がヒクヒク動く。
「気が付いたか?」
耳元で呟かれボンヤリ開かれた双瞳に理知の光が戻る。
「おじちゃん?」
!
パンイチで立つ俺を見て漸く自分が置かれた状況に気付いたのだろう。
天蓋つきキングサイズのお姫様ベッドの上に一糸纏わない姿で横たわっている。
その様子は天蓋の裏に張られた巨大な姿見に写し出されている。
上半身を跳ね起こし右腕で薄い胸を、左掌で股間を隠し脚を引き寄せて俺の視界に入る範囲を出来るだけ小さくしようと身を縮こませる。
今更そんな防御姿勢とっても後の祭り。
俺のスマホには彗月の裸体写真が百枚以上収まっている。
表裏全身図
開いたお股の間から顔が確り写る構図の物。
薄い胸、可愛いおヘソ、無毛の恥丘、指で開き露呈させたサーモンピンクの膣口、臀朶の間の排便用の窄まり。
こういったお約束の写真から旋毛から足指まで各パーツのドアップというマニアックな物まで。
今彗月の身体で知らないのは腹わただけと言っても過言ではない!
「なんで隠すの?そんなに綺麗で可愛いのに。」
「きれ・・・かわ・・・」
ド直球の褒め言葉に戸惑いながらも彗月の視線は室内を走り回る。
「嗚呼!ごめんね。ワンピースと下着全部汚れちゃってたから今洗濯中。」
「汚れ?」
「覚えてない?車でキスしながらオマンコ弄ってたら彗月ちゃん逝っちゃって気を失うと同時に尻餅。で愛液で濡れてたワンピースのお尻泥だらけ。」
暫くの沈黙
!
気絶する直前までの事を思い出したのか瞬時に真っ赤になった顔を両手で隠す。
お顔隠してオマンコ隠さず。
クスリ北叟笑み彗月の横に座ると左腕で肩を引き寄せ右手を股間に伸ばす。
壊れたテープレコーダーに新しい言葉をインプットしてやる。
「今度はイクって言ってみろ。もっと気持ちイイぞ!言え!イクだ!」
手の動きが残像が見え摩擦熱で煙が上がるほど早くなる。
「アァ〜ン!いくぅ!イク!イク!彗月オマンコイク!逝・・・」
車内に響く絶叫が突然途切れ彗月の肢体から力が抜けシートとダッシュボードの狭間に崩れ落ちる。
「おめでとう。これが絶頂。気をやるってやつだ。これを知ってるクラスメイトは居ないんじゃないかな?」
称賛の声も彗月には届いていない。
「う〜〜ん」
微かなうめき声を発した彗月の閉じられた瞼がヒクヒク動く。
「気が付いたか?」
耳元で呟かれボンヤリ開かれた双瞳に理知の光が戻る。
「おじちゃん?」
!
パンイチで立つ俺を見て漸く自分が置かれた状況に気付いたのだろう。
天蓋つきキングサイズのお姫様ベッドの上に一糸纏わない姿で横たわっている。
その様子は天蓋の裏に張られた巨大な姿見に写し出されている。
上半身を跳ね起こし右腕で薄い胸を、左掌で股間を隠し脚を引き寄せて俺の視界に入る範囲を出来るだけ小さくしようと身を縮こませる。
今更そんな防御姿勢とっても後の祭り。
俺のスマホには彗月の裸体写真が百枚以上収まっている。
表裏全身図
開いたお股の間から顔が確り写る構図の物。
薄い胸、可愛いおヘソ、無毛の恥丘、指で開き露呈させたサーモンピンクの膣口、臀朶の間の排便用の窄まり。
こういったお約束の写真から旋毛から足指まで各パーツのドアップというマニアックな物まで。
今彗月の身体で知らないのは腹わただけと言っても過言ではない!
「なんで隠すの?そんなに綺麗で可愛いのに。」
「きれ・・・かわ・・・」
ド直球の褒め言葉に戸惑いながらも彗月の視線は室内を走り回る。
「嗚呼!ごめんね。ワンピースと下着全部汚れちゃってたから今洗濯中。」
「汚れ?」
「覚えてない?車でキスしながらオマンコ弄ってたら彗月ちゃん逝っちゃって気を失うと同時に尻餅。で愛液で濡れてたワンピースのお尻泥だらけ。」
暫くの沈黙
!
気絶する直前までの事を思い出したのか瞬時に真っ赤になった顔を両手で隠す。
お顔隠してオマンコ隠さず。
クスリ北叟笑み彗月の横に座ると左腕で肩を引き寄せ右手を股間に伸ばす。

