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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第1章 序章

こいつのオッパイ柔らかそうだのパンツ見たいだのイヤらしい想像をしながら邪な視線で視姦してたら徐々に看護婦の顔が紅潮し呼吸が荒くなってきた。
しまった!
怒らせた!
セクハラで訴えられるか?
俺みたいな醜男は視線が合っただけで痴漢呼ばわりされかねない。
恐る恐る顔色をうかがう。
紅潮
荒い呼吸
いずれも怒りの兆候と言えるがこの目はなんだ?
三角に吊り上がりも大きく見開かれもしてない。
油でも点眼したみたいなトロリと蕩けている。
AVとかで見かける欲情した女の顔?
あれに似てはいるがこの看護婦さんが余程のゲテモノ好きでない限り俺に発情するはずがないので別の感情からの表情だろう。
多少嗜虐趣味の有る俺は醜男を軽蔑嫌悪するこの看護婦を思う存分性的に嬲る光景を妄想した。
すると看護婦の手が毛布の下に滑り込み恥ずかしくもビンビンに勃起している愚息に優しく触れてきた。
「2週間も抜いてないんじゃ辛いでしょ?」
艶めかしい声で囁かれゴクリと生唾を飲む。
「手とお口。どっちがいい?」
テレビの悪質なドッキリ番組か?
内心疑いながらも30年間溜まりに溜まった性欲には勝てなかった。
嗤いたければ勝手に嗤えばいいさ。後で慰謝料請求してやる!
覚悟は決まった。
「フェラ!」
短い一言。これが精一杯。さあ!どうなる?
看護婦は妖艶に微笑み毛布を床に落とすとテントを張ってる介護ズボンのサイドファスナーを引き落とし手慣れた様子であっと言う間に下半身を露呈させる。
「スゴイ。」
看護婦の口から感嘆の声が漏れる。
愚息は親によく似て異形だった。
太さ長さ共に平均の5割増し。
これだけなら男として誇っていいのだが太い血管がアチラコチラに浮き上がり数カ所には大きな瘤まで出来ている。
中学の水泳の時間にクラスメイトに見られ気持ち悪がられて以来のコンプレックスで風俗にすら行けなかった逸物だ。
それを見つめ舌舐めずりすると看護婦は床に跪くと顔を股間に近付け舌を大きく伸ばして玉袋の付け根から裏筋に沿ってゆっくりと亀頭まで舐め上げる。
2度3度それを繰り返してから今度は竿を手で固定してから竿と雁首の狭間に舌先を当てると溜まっていた白い恥垢をこそぎコクリと嚥下する。
「美味しい」
その一言に理性は完全に吹き飛んだ。
「とっとと咥えろ!」
突然の怒号に一瞬目を見開いたが女は直に口を大きく開いて亀頭を飲み込んだ。
しまった!
怒らせた!
セクハラで訴えられるか?
俺みたいな醜男は視線が合っただけで痴漢呼ばわりされかねない。
恐る恐る顔色をうかがう。
紅潮
荒い呼吸
いずれも怒りの兆候と言えるがこの目はなんだ?
三角に吊り上がりも大きく見開かれもしてない。
油でも点眼したみたいなトロリと蕩けている。
AVとかで見かける欲情した女の顔?
あれに似てはいるがこの看護婦さんが余程のゲテモノ好きでない限り俺に発情するはずがないので別の感情からの表情だろう。
多少嗜虐趣味の有る俺は醜男を軽蔑嫌悪するこの看護婦を思う存分性的に嬲る光景を妄想した。
すると看護婦の手が毛布の下に滑り込み恥ずかしくもビンビンに勃起している愚息に優しく触れてきた。
「2週間も抜いてないんじゃ辛いでしょ?」
艶めかしい声で囁かれゴクリと生唾を飲む。
「手とお口。どっちがいい?」
テレビの悪質なドッキリ番組か?
内心疑いながらも30年間溜まりに溜まった性欲には勝てなかった。
嗤いたければ勝手に嗤えばいいさ。後で慰謝料請求してやる!
覚悟は決まった。
「フェラ!」
短い一言。これが精一杯。さあ!どうなる?
看護婦は妖艶に微笑み毛布を床に落とすとテントを張ってる介護ズボンのサイドファスナーを引き落とし手慣れた様子であっと言う間に下半身を露呈させる。
「スゴイ。」
看護婦の口から感嘆の声が漏れる。
愚息は親によく似て異形だった。
太さ長さ共に平均の5割増し。
これだけなら男として誇っていいのだが太い血管がアチラコチラに浮き上がり数カ所には大きな瘤まで出来ている。
中学の水泳の時間にクラスメイトに見られ気持ち悪がられて以来のコンプレックスで風俗にすら行けなかった逸物だ。
それを見つめ舌舐めずりすると看護婦は床に跪くと顔を股間に近付け舌を大きく伸ばして玉袋の付け根から裏筋に沿ってゆっくりと亀頭まで舐め上げる。
2度3度それを繰り返してから今度は竿を手で固定してから竿と雁首の狭間に舌先を当てると溜まっていた白い恥垢をこそぎコクリと嚥下する。
「美味しい」
その一言に理性は完全に吹き飛んだ。
「とっとと咥えろ!」
突然の怒号に一瞬目を見開いたが女は直に口を大きく開いて亀頭を飲み込んだ。

