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童貞で迎えた30歳の誕生日。俺は魔法使いでなく王になった。
第4章 お口直し
前回と同じ天蓋ベッドの部屋に入ると俺は三脚とビデオカメラのセッティングする。
車内で撮影の事は説明しておいたので彗月は言われるままにベッドに腰掛け前髪を手櫛で整える。

「えっと、はじめまして。山邑彗月です。私立桜之宮女学院初等科5年生11歳です。
身長150cm体重40kgくらい。スリーサイズは・・・判りません。
きょ、今日はおじちゃんと初SEXする為にラブホテル?に来ています。」
喋りながらワンピースの喉元に手をやりファスナーのスライダーをゆっくり下げていく。
前身頃が左右に開きやがて肩から滑り降りた服は腰のあたりに溜まる。
真っ黒に日焼けした四肢と対照的に胴体はスクール水着の形の白い肌が浮き上がってる。
双丘と呼ぶのも憚られる微かな膨らみの上にこれも小さく控え目な乳首がチョコンと乗っている。
少し肋骨が浮かんで見える痩せ気味の身体。平らな腹部には縦長のおヘソがアクセントだ。
「よいしょ。」
勢いをつけてベッドから立ち上がると支えを無くしたワンピースが重力にひかれて足元に落ちる。
顕れたのは仔猫が何匹もじゃれ合ってる柄の子供パンツ。
「可愛いでしょ?彗月のお気に入りなの。」
クゥ〜!
笑顔が眩しい。

彗月に教え込んだ台本はここまで。
後は俺の指示に従ってもらおう。
「彗月ちゃんはここに何しに来たんだっけ?」
「?おじちゃんと初SEXするためでしょ?」
「そうだね。その為にはその可愛いパンツが邪魔になるから脱いでくれる?」
「アァ〜ン」
勢いでトップレスまでにはなったものの最後の砦を手放すのには束の間の躊躇があったがやがて女は度胸とばかりに一気に脱ぎ去る。
「パンツ広げてカメラに見せて。」
言われるままに広げられたパンツの股布にはけして小さくない染みが出来てる。
「なんでパンツが汚れてるの?お漏らしした?」
「オシッコじゃない!」
反射的な強い否定
「お、おじちゃんが車やエレベーターの中で彗月のオマンコに悪戯するから・・・・バカ。」
言ってて恥ずかしくなったのかパンツをこちらに投げてきた。
柔らかく軽い布はレンズに引っかかる。
これはこれでお宝映像だな。
撮影の邪魔になるパンツを取り上げると湿った股布を鼻に近付ける。
フゴフゴ
「あ〜!臭い嗅いじゃダメェ!変態!」
どんな怒声もご褒美にしかならない。
「その変態のおじちゃんと彗月ちゃんは何するの?」


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